夏ですよ。みなさん(  ̄▽ ̄)
夏といえば、「夏休み心霊特集」なんかが定番ですな!
一昔前は、「心霊写真特集」とか、「恐怖体験の再現ドラマ」とか、テレビでいろいろあったのですがね。最近は、とんと見なくなりましたな。
その代わりに、ユーチューブやネットでは、「怖い話」が花盛りです。
そういえば、青いターミネーター主宰の「ひすいユニバ」とゆーネットサロンで、私はなぜか「スピリチュアル部長」を頼まれているのですがね。
これはもしかしたら、
「スピリチュアル(心霊)部」という意味かもしれん!
と、勝手に考えているケルマさんです。
青いターミネーターは、「お花見のワーク」や「最高の未来を作る」イベントをよくやってますからね。
「心霊スポットツアー」とか、「心霊写真グランプリ」とかの、逆ベクトルを期待されているのだろうか?(  ̄▽ ̄)
まあ、陰と陽のパランスは必要ですよ。
私が最近、発見した現象がありましてね。
人は、実はしょっちゅう時空を変化させる体験をしているのです。
しかし、記憶の脳内補正が起こり、その90パーセントは忘れてしまうのですな。
ほとんどの人は、世界はひとつしかないと認識しているからですよ。
だから、時空が変化しても、補正して辻褄があうようにしてしまうか、あるいは記憶の消去が起きるというのが、私の観察結果なのですな。
しかし、時には記憶が残ったり、歪んだ記憶の断片が残ったりもする人もあるのです。
いわゆる「デジャブ」といわれる現象や、超常現象や、不思議な話として記憶されるのですな。
私は気づいたのです。
そのような超常的な記憶を語り合い、共有すると、なんと、失われていた記憶が復活するのですよ!
そんなわけで今年も、実験を行います(  ̄▽ ̄)
8月15日夜7時より、松江市乃木公民館にて、恒例の「超時空百物語」のワークを行いますよ。
「妙な話、不思議な話、ワケわからん話、新しい時空を開く話」が吹き荒れる予定です。
どなたでも参加できますから、詳しくは主宰の、松江の「豆の木」さんにお問い合わせくださいな。
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