その事件は、突如勃発したのです!
超常戦士のトモ子がパニクってメールしてきたのですよ。
「け、け、けるまさん……
家に帰ってきたら、死んだハチがたくさん家の中に(இдஇ!
今うちに入ったら、同じ場所に9匹、きれいな形のまま死んではる……」
すると、ラボメンNo13 ハマちゃんから連絡がありました。
「4月18日に天皇両陛下が、伊勢神宮に退位を報告に行った日、都内で蜜蜂が大量発生しましたよね?
これは関係あるのでしょうか?」
う〜む・・・
じつは、鹿児島やその他の土地、ニューヨークなどでも、ハチの大量発生が起こっているのですよ。
問題はその発生の仕方ですよ。
なんの前触れもなく、突如、虚空から湧き出るように発生するのです。
実は、物理的現象ではないのかもですよ。
彼らは異次元からやって来るのです。
昔、友人が虫カゴに、かぶと虫を三匹飼っていたのですがね。
ある日気づいたら、かぶと虫は一匹増えていたそうです。
さらには、クワガタまで現れました。
そのムシカゴにさわる人は、誰もいなかったので、不思議な現象だなあと、彼は思ったのだそうですよ。
虫が湧く、という表現がありますがね。
ありゃ、ほんとに虫が湧くのです。
カタカムナという、偽書なのか真実かわからない古文書がありましてね
正史からは、偽物扱いされている古文書なのですが、古代の農業方法について書かれた古文書と言われるものなのです
昭和の30年代には農林水産省の管理のもと、研究され実験が行われました。
その実験結果は、成果があったと言われているのですな
そして、カタカムナでは、「虫は湧く」、つまり、別次元からやって来ると語られているのですよ。
カタカムナは、あくまでも、正当な歴史からは偽書といわれてはいますがね。
成果があったところを考えたら、何者かが何かの目的で作った物かもしれませんな。
昆虫の進化系統は、未だによく解明されてないのです。
以前にこの日記でも書きましたがね。
昆虫は、この地球に起源を求めるのが難しいのですよ。
つまり、地球外から来た生物ですな。
正当な生物学者からは、バカにされている説ですがね。
しかし、ハチに関しては、未だに解明されてない蜂の巣崩壊症候群といわれる謎の消失事件が発生したり、
今回のような、単純な蜂の巣の移動現象では説明がつかない発生のケースもあるのですよ。
今、太陽に異常が起こっているというのは、天文学者たち共通の認識ですな。
太陽黒点が異常な状態です。
昆虫の多くは、天体の惑星からの電波や宇宙からの放射線に敏感に反応します。
そして、ハチは、太陽と関わりのある昆虫ですな。
今、太陽と時空は、大きな変化に直面しているのかもしれませんな。
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