ダダン!ダン〜ダダン!♪
ダダン!ダン〜ダダン!♪
その昔、青いターミネーターは、友人と集まってお互いに未来の夢を語り合い、励まし合って夢を現実にするという体験をしたのですな。
彼はつねに、夢を現実にするテクニックを探求してきたのですよ。
先日、ひすいユニバの収録時に、青いターミネーターがこう言いました。
「友人と集まって、店でご飯を食べながら未来の夢を語り合う作業した時、内容の七割は下ネタだったんだよ」
しかも、友人の声がバカでかくて、下ネタを連発するものだから、店から出入り禁止を食らったというのですよ。
ダダン!ダン〜ダダン!♪
ダダン!ダン〜ダダン!♪
七割が下ネタ・・・
シーモネーターの爆誕です。(  ̄▽ ̄)
ぜひ、ひすいユニバかなんかで、友人のシーモネーターに講演していただきたいですな。
施設から出入り禁止を食らうかもしれません。
みなさん、じつは、下ネタというのはですな。
社会意識を持つ前段階の、無意識の発露ともいうべきもので、強大な創造的エネルギーがあるのですよ。
わかりやすく説明するとだね。
社会心理学者によると、「天才」というべき人が世界で一番輩出しているのは、スペインだというのですよ。
スペインという国は、天才とも言うべき子供の感性を尊重する国なのです。
過去には、その天才を恐れたフランコ政権によって、多くの子供たちが犠牲となった悲しい歴史があるのです。
だから、レジスタンス活動が激化し、子供たちの感性を尊重する精神的な土壌が培われてきたのですな。
そのスペインで大ヒットしているアニメが「クレヨンしんちゃん」なのですよ。
子供は、下ネタが大好きなのです。
少年ジャンプなどで首位を占めるのは、いつの時代もPTAから「下品」「低俗」と非難されるような作品ですな。(  ̄▽ ̄)
古くは、永井豪や、とりいかずよし、山上たつひこ、といった巨匠たちが活躍し、子供たちのプリミティブな感性を刺激してきたのですよ。
そういえば、水木しげる先生の娘さんも著書「ゲゲゲの娘日記」でおっしゃってましたね。
「父は、《屁》にたいして、異常な情熱を持っていました」
創造性を圧倒しようとする社会的意識に対して、子供たちの感性は激しくレジスタンスするのです。
それが、下ネタなのですよ。(  ̄▽ ̄)
ちなみに写真は、超常書店員が描いたタイムリーなPOPです。
ケルマさんからのお願い
「ぞ〜さん、ぞ〜さん」
「ケツだけ星人〜」
「プロペラ〜」
等の高度なテクニックは、クレヨンしんちゃんだからできるのですよ。
良い子のみなさんは、決して公の場ではしないでください。
逮捕されます。(  ̄▽ ̄)
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