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2021年01月24日20:32

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京都：ご招待旅行・第６弾④ＪＲ嵯峨嵐山駅－小倉山万葉苑到着！。

本日、
２０２１年１月２４。

少し前のお話になります、
ご了承ください。

２０２０年６月６日。

相棒をオープンカーにして、
SMAPのバッテリーを
変なテンションで
歌いながら帰る♪( ´▽｀)

これ絶叫マシンさながらで、
楽しい(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

ユニバに行けれなかったら、
代わりになるようなことをするのさ、
わたしは！

てなわけで、
わたしはSMAPの５人旅を
YouTubeでを観てます。

この動画ではカットされているけど、
自分が運転していて、
周りが寝ると腹立つよね。

急ブレーキで起こすっていうのは、
誰でもあるんだね、
わたしもたまにやるけど。

自分のときは腹が立ってるけど、
映像とか見ると面白いね（≧∇≦）

嫌いな畑仕事なんかするより、
祖母にご飯作ってあげたり、
家族にご飯作った方がいい。

畑仕事とか、
田んぼとか手伝っても、

「他の同級生は、
　ちゃんと所帯、
持ってるのにo(｀ω´ )o」

とかって、
嫌味言われるくらいなら、

「手伝いません( *｀ω´)」

て言いながら出てきた。

自分の身体、
トレーニングした方がいいもん！
よっぽど。

わたしは、
家で家事とかしてる方が
いいタイプだなと改めて思う。

自分が好きな仕事を外でやって、
家に帰ったら、
すでにご飯ができて待ってる。

うちのママが、
好きなタイプだね(￣▽￣)

わたしはパワハラされたから、
外に出たくないと思うくらいで
仕事は嫌いではないけれど、
あんな偉そうなこと言う奴の下で、
働くのが嫌なだけ。

「かわいい子がいい（≧∇≦）」

とか言いながら、
いざ自分が病気になったりすると、

「ご飯を作りに来てくれる？」

とか言うような男もいたけど、

『お前が選んだのが、
料理ができない女なんだよ！って、
なにを寝ぼけたこと言ってんだよ？』

思うよね。

『激マズのお料理、
食わしてもらってください(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

あんたが選んだ女は、
それだから』

カチンΣ(-᷅_-᷄๑)！
と来てたね。

わたしは、
若かった(*´Д｀*)

ママたちは、
畑仕事してたから、
晩ご飯も
明日のお昼も適当に作って、

『外の仕事片付けてもらったら、
　いいかな(*´ー｀*)』

と思ったら、
案の定できたみたいで、
ほっとした(*´ー｀*)

さて、
ここからが掲題の日記。

京都：ご招待旅行・第６弾
④ＪＲ嵯峨嵐山駅－小倉山万葉苑到着！。

前回の日記の続きになります、
日記をどうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

JR嵯峨嵐山駅。

嵯峨嵐山駅。

嵯峨嵐山駅駅情報：JRおでかけネット
https://www.jr-odekake.net/eki/top.php?id=0610704

『さが美
春の特別ご招待会「小倉山万葉苑」
～万葉苑開苑４０周年記念～』

撮影をしながら、
タクシーの順番を待ちます(*´Д｀*)

『ようこそ
京都
嵯峨野へ』

自動販売機の上に、
看板があります。

少しの待ち時間にしても、
待ち時間は長いもので、
なにかやっていないと
わたしは騒ぎ出します。

人間が冷静に
待っていられる時間は、
約３０秒だそうです。

３０秒超えると、
イライラする方が多いそうです。

特に、
電話で保留を聞いている間。

次々やってくる、
ヤサカタクシーさん。

『２０台ぐらいは、
ピストンしてるのかしら？』

って感じですね、
このペースだと。

ヤサカタクシーさんの
後部座席に乗車。

いよいよ目的の場所、
ご招待の場所に向かいます。

本日の京都市は、
すっきりとした
お天気ではなく曇天。

空が低い感じでしたが、
暑すぎず寒すぎず、
ちょうどいい感じでした。

タクシーに揺られること、
約１５分。

目的地に到着しました。

帰りは、
嵐山方面を散策したいので、
ここの場所から、

『わたしは歩いて帰ろう』

と思ったんですよね。

なので、
道に迷ったらいけないので、
どこかに連れていかれる
ワンのように、
車窓からきょろきょろ(　ﾟдﾟ)

小倉山万葉苑。

ご招待の会場は、
元某企業の持ち主もの。

小倉山万葉苑。

東京ますいわ屋迎賓館
小倉山万葉苑
http://www.masuiwaya.co.jp/manyouen.html

タクシーに乗車していたので、
こちらの建物の看板を
撮影することができなくて、
まずは撮影してから、
入場！

こちらが、
メインの建物になります。

日本家屋って感じですよね。

こちらは、
正式のエントランスでは
ないようです。

タクシーの
乗降の場所のようです。

時代劇に出てくるような、
お茶屋さんのスポット。

赤い傘、
長椅子。

うっかり八兵衛が、
お団子を食べていそう。

「女将さん団子おかわり！」

とか言いながら（笑）

想像力、
どんだけぇ～？

受付の場所は、
先程の正式のエントランスより、
左手にあって、
まずはそこに行くことに。

だけど、
なんかこの傘、

気になるΣ(-᷅_-᷄๑)

『万葉苑開苑４０周年記念
小倉山万葉苑
苑内御案内』

受付会場は、
本館なのね。

商品が置いてあるのは、
本館・新館、
双方なのね。

なるほど。

「受付に行かないとダメよー」

って言われて、

「はいは～い（≧∇≦）」

って。

芳名帳に名前を記入。

子供の頃から、
書くことは好きだったので、
ものを書くのは、
まったく苦にになりません。

ただ字が汚い主人で、
なにかあれば

「書いてくれ、書いてくれ」

と言われるのは、
正直苦痛でした。

『お前の代筆をするために、
わたしは、
習字を励んだわけじゃないし、
字が綺麗なわけじゃないわ！
馬鹿野郎！』

と思ったものも、
確かですo(｀ω´ )o

申し訳ないけど、
字が汚い方、
わたしは無理です(ㆀ˘･з･˘)

ミミズがのったくったような、
子供が書くような字、
親御さんを疑ってしまいます。

大体人相と、
書く字には、
『その方が現れる』
と言いますから。

『確かにそうだ！』

と思うし。

わたしに、

「書いてくれ」

って言うんだったら、

『マザコンなんか、
ほざけ散らかさずに、
わたしの味方をしろよ。

そうしたらなんぼでも、
書いてやるよ。

偉そうなこと
言ってんじゃねーよ、
ばーか！』
↑
これ本音です。

教養がないって、
ダメだ！

中卒はダメ。

確かに立派な方、
いるかもしれないけれど、
大抵残念な人でしょ？

さらさらと書いて、
わたしはお客様の『お』を
消したりするタイプなんです。

「館内では、
このリボンをつけてください。

そして甘味券を、
ご堪能ください」

いただきました（≧∇≦）

大した荷物はないけれど、
手荷物を預かっていただたいて。

『９９』

少し身軽になりました。

本館のメイン会場。

『万葉苑開苑４０周年記念
小倉山万葉苑』

先ほど入り口の看板。

『万葉苑開苑４０周年記念
小倉山万葉苑
苑内御案内』

どうやら、
わたしの知り合いの方たちは、
新館の方にいらっしゃると
言うことなので、
先にそちらに行くことに。

お食事も、
新館の方なんですって。

本館・エントランス、
寄せ植えいいですね(*´ー｀*)

紫陽花。

まだまだ！
ヤサカタクシーさんの
ピストン輸送が続いていて。

次から次へと、
館内敷地内に入ってこられます。

お客さまを降ろすと
タクシーは裏口から出て行って、
一方通行のようですね。

新館・エントランス。

高価な洋服が、
展示してあります。

わたしは正直、
洋服にお金をかけるつもりはない。

流行廃りもあるし。

『むしろ、
お金をかけるとしたら、
他人に譲るようなものに
かけたいな』

と思います。

それは、
自分がくだらない男に
貢がないためでもあるんだが。

いまさらながら、

『自分がバカだな』

と思うんだけど、

『彼に尽くせば、
自分を愛してもらえる』

これは幻想です。

むしろ、
ダメなら男にしてしまう。

最後は、
金づるで終わってしまう。

だったら、
自分の好きなものを
購入した方がいいんじゃないか？

もちろん、
二束三文のものではなくて、
質屋に入れて、
お金が付くような、
そういうものに対して。

下手にお金があって、
それを良いように
利用されるんだったら、
むしろ、
お金がない方がいいと思う。

『ない袖は振れない！』
ってやつです。

確かに、
わたしは、
きつい仕事をやっていたので、
お給料は他の方より、
良かったと思います。

もちろん、
学生の頃から。

『それが逆に、
仇になったんだな』

と思うと。

自分の意に対することに、
お金を使えるなら、
まだしも。

バカな男に費やして
終わるくらいなら、

『食ってら
吐いた方がいい！』

これは、
正直思います。

吐いてしまったとしても、
一度、
わたしの口に
入ったわけですから。

こんなことを思いながら、
足元を見ると！

スリッパが圧巻！
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

先程の高価な洋服。

わたしが選ぶとしたら。
これだな。

基本的に、
なんでもシンプルです。

その方が飽きが来ないんです。

ごちゃごちゃしてるような、
ジュエリーも素敵だと思いますが、
結局飽き来そう。

つまり、
婚約指輪系の一粒
宝石石が好きなんです。

サイドにダイヤモンドの
小さい石があるようなのではなくて、
婚約指輪みたいな一粒だけ。

ただわたしは指が細いので、
なかなかサイズがありません。

新館を撮影をしながら入場。

なんか迷いそうだね。

迷路みたい(￣▽￣)

迷路なら、
確実にわたしは迷います。

わたしが想像していた新館は、
和室がメインで、
大奥のような？
襖が次々開いていくような（笑）
そういったイメージでした。

で、
こういうような
洋館チックではないと
思っていました。

カルチャーショックだぜ
((((；ﾟДﾟ)))))))

長くなるので、
続きは次回の日記で(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

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