10/29(木)仕事を終えた私は竹芝桟橋から伊豆諸島方面行きのフェリーに乗り込んだ(金曜は有休を取得)。仲間と合流して向かうは三宅島!東京の南180kmに位置し、直径約8km周囲約40km(=山手線一周)、中央に活火山(雄山)を抱く島である。現在の人口は270
本籍オケの演奏会に出演し、悲愴/ハフナー/グリーグの「秋」を演奏した。悲愴は2回目だが、前回はvaでありvnとしては初めて。これでようやく4、5、6番のチャイコ3大交響曲をvnで弾けたが、オケデビュー以来32年を要したのは掛かり過ぎだわな。けれど、所属オ
弦楽器店が講師を招聘し、場所も提供するレッスン企画が時折あるが、これを受講した。何年か前、銀座山野楽器主催の時は芸大出身の先生にみて貰ったが、今回はブラッシュアップ。在京オケの元コンマスにして現在は演奏の傍ら教授活動も活発な、M先生その人で
会社オケの練習後、サントリーホールに移動。ウルバンスキ+東響による「火の鳥(1945年版)」をメインとする演奏会を聴いた。他はブラームスの「悲劇的序曲」、モツのvn協奏曲5番(スティーブ・ジャッキーヴ)。ウルバンスキが振ると作品に染み付いた手垢が
来年2月にプロ5とロメジュリを弾ける事になったのは既報だが、中プロは何だろうか?紹介者は「よく知らないから多分変な曲だよ」とのたまう。…したところ団から連絡があり、練習計画を受け取った。さて中プロは…?何と「ダンソン NO.2」ではないか!まさか
ウルバンスキ+東響で、エロイカを初めとするベートーベンプロをミューザ川崎で聴いた。他はエグモント序曲、pf協奏曲3番(小菅優さん)。「エグモント序曲」は学生オケの定番レパートリーだが、非常に練られた解釈だった。冒頭のFが悲劇的に延ばされ「フェル
会社オケの仲間からトラのお誘いを頂いた。ロメジュリとプロ5を初めて弾けてウレシイ〜。来年2月下旬が本番だが、私にとっては新曲。いつさらうか?年末年始(しかない)でしょ!となると年末開催の夕桶(レプレ+マラ9)に参加はするかどうかだが、マラ9はGW