2014年も年初から年末まで様々な曲を弾く事が出来た。新曲も幾つかあり、佳い年であった。以下にザっと振り返ってみたい。 1月/04 正月フィル マラ10(初)→アマチュアで最もこの曲を弾いている?T氏と本番でpultを組め、大いに刺激を受けた。曲への愛が生
今年最後の演奏会、「弾き納め」はスメタナ作曲「わが祖国」全曲@代々木五輪センター、であった。一足先のお年玉、ではないがトップサイドを拝命。プロの方とpultをご一緒出来たのは幸運だった。ROCCAも間近で見れたし。年末と言えば第9が相場、なのだろうが
来年のGW、と言っても5ヶ月後の事だから鬼も笑うまい。 次回の夕桶は巨人とドンファン。並べ換えると「好色巨人」(笑)。 ドンファンはやっと弾く機会に恵まれたし、巨人も漸く2回目なのでデフォルトで参加。その本番翌日が本番の色桶(マラ9)はどうするか
演奏会を聴きに行った。フォーレQは常設のピアノ四重奏専門の団体。自分が一昨年にMOZARTのpf四重奏K478をやった時、表現やposition、更にはアクションを彼らの動画で研究したものである(笑)。なのでプログラムは全てpf四重奏。マーラーやRシュトラウスの作品
トイレットペーパーの話ではなく…(笑)。鎌倉で室内楽演奏会に出演した。今回はvla弾きが不足しており、GREIGの1stとDVORAKアメリカのvlaを掛け持ちした。参加費は1人分なのでWで楽しめて良かったが、準備もWだったからそこは相殺か。vlaの方は満足出来る出来