老舗アマオケの一つ、新響の第230回定期演奏会を芸劇で聴いた。「古風なメヌエット」、「ダフクロ2組」、「マラ4」というプログラム。指揮は矢崎彦太郎 氏。音楽仲間の何人かがステージに居た。ベテランもいるにはいるが、若い人も沢山いるオケだ。3階席正面
学生オケ仲間との同期会を吉祥寺で楽しんだ。伊勢屋の焼き鳥を食べたのは何年振りだろうか。我々の代は仲が良く毎年必ず会っているが、基本的には神谷バーが会場だからだ。当時は1本60円だったと記憶しているが、30年たっても一本80円で頑張ってくれている伊
マイミクの方に声を掛けて頂き、三田フィルの演奏会に賛助出演させて頂いた。 ブラームスの「大学祝典序曲」と「交響曲第4番」でメンデルスゾーンの「真夏の夜の夢(抜粋)」を挟むプログラム。ブラ4は通算4回目だが個人的な出来は今回がベスト。より良い指使
ひま桶こと、港南区ひまわり管弦楽団の演奏会に賛助出演させて頂き、ベト8とシベ2を弾いた。交響曲の2曲プロは久しぶりだが、N響奏者の親身な御指導もあり本番は大成功であった。やっぱシベ2は終楽章が盛り上がるからね。曇天俄かに晴れ渡り、バイキング達は
10時に会社桶の仲間から「パガニーニのカプリース全曲演奏のチケットがあるけど行く人?」とあり挙手!三鷹まで聴きに行った。グラーフ・ムルジャというロシア人がその人。キャッチフレーズがあって「オイストラフの再来」だそうだ。再来かどうかは別として(