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2021年09月06日08:24

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(9月5日)出演レビュー:ドヴォルザークのアーベント

夕桶に出演しドヴォルザークの交響曲と交響詩を演奏した。ドボっ8は学生時代からの付き合いなので慣れたものだが、最近は「あとこの曲を何回弾けるのか?」「最後になるかも知れない」という感覚が芽生え始めている(笑)。交響詩はこれまで「謝肉祭」くらいしかやった事がなかったので難儀した。盆休みから「パート楽譜の黒い所」を取り出してゆっくり丁寧にやったのが今回も効いた。

彼の交響詩、大作揃いで楽しかった。グリム童話的なチェコの物語を音詩にしたと考えれば遠くなかろう。メロディーの宝庫は勿論として、和声やリズム、所々に変拍子が入ったりで作曲の技術を注ぎ込んでいるのが分かった。彼の才能が有名交響曲や協奏曲のみに振り分けられていた訳では無い事を知れたのは収穫。来秋は「野鳩」など、残りの交響詩もやる様なので是非参加したい。

コロナ禍ならではの話なのだが、退館時間の前倒し要請に応えるべく開演時間も1時間前倒しとなり、ほぼ当日リハ無し(15分程度はあったが)の演奏会となった。アマオケだと演奏会当日はリハと本番で同じ内容を丸々2回やる訳で、これはこれでキツいのだが、当日リハ無しも同じ位キツいものだと思い知った。プルトの相方は息子より若い男性。会話するとちゃんと受け応えが出来る人なのだが中々の天然で、開演寸前に来たり、譜めくりするのを忘れて次のページの3段目位で気付いたり、予測出来ない動きをするのが可笑しかった。1stは4プルトで男子は6人で、そのイアリング率は33%と高かった。負けじと鼻ピアスする勇気はなし…。

団体:アーベントフィルハーモニカー
会場:代々木五輪記念ホール
演目:
ドヴォルザーク特集
交響曲第8番、「真昼の魔女」「水の精」「英雄の歌」
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