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2021年10月16日19:51

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かなっくクラシック音楽部 ランチタイムコンサート「ア・ラ・カルト」KANACK 4 CELLOS

日時 9月30日
会場 かなっくホール
出演 チェロ  弘田徹  奥泉貴圭  村井智  笹沼樹
曲目 グリーグ(編曲:G.Ribke):小品集 船乗りの歌/バラードに/ベール・ギュントより「ソルヴェイの歌」/コボルト、  クレンゲル:4つの小品 op.33  無言歌  ガボット  子守歌  マーチ、  DEEP PURPLE メドレー(編曲 Eiichi Ishijima)  Strange kind of wom/Smoke on the water  Speed king/Highway Star/Burn、  J.S.バッハ(編曲 Varga):無伴奏ヴァイオリン パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004-5 より シャコンヌ

チェロの音色が好きでチェロを習い始めた割にチェロの演奏をあまり聴きに行くことがない。今回も偶々このホールが主催するランチタイムコンサートの会員なので聴く機会を得た。

演奏が始まってからすぐにプロの奏者のチェロの音色に感心する。音が出る高さは同じ(正確には私は一番高い音の出る弦で高いラまでが限界だが、プロは更に高い音まで出す)なのに音色が全く違う(腕も楽器も月とスッポン、ダイヤモンドと石っころ、当然と言えば当然のこと)。何とも言えない馥郁とした香りがする。

曲としてはハードロックのDEEP PURPLE メドレーは聴き始め乗りの良さを面白く感じたが、曲が進むにつれほとんど同じメロディーとリズムに飽きが出てしまった。ポップスの限界なのだろうか?

バッハのシャコンヌが演奏されると聞き慣れた曲なのにその音の重厚さに改めて驚いた。有名なオルガン曲バッハのトッカータとフーガニ短調が多人数で弾くオーケストラよりも一人で弾くオルガンの方が断然良い。シャコンヌもヴァイオリン一人で弾ける曲をチェロ4人で弾く意味があるの疑問に思いながら聴き始めた。シャコンヌの演奏に関しては、チェロの深くて厚みのある低音と第1チェロが弾く旋律(大きな楽器のチェロには難易度が高い)がヴァイオリン1本の演奏とは違う世界を聴かせてくれた。これがクラシック音楽のロックとは違った底力なのかもしれない。

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