明智日記　11　将軍の涙

・あらすじ
織田は今川と人質を交換。
これで信長の義理の兄は帰ってきて、
家康は今川へ。

信長父「長男は城主としての気概が無いし、
　信長は何を考えているかわからない、
　短絡的サイコパスだし、
　信長弟は若い。
　自分は弓を弾くこともできないし、
　＼(^o^)／ｵﾜﾀ」

美濃
今川が織田を攻める→
織田と同盟を組む美濃は援軍を出さないとダメ→
でもそんな統率は取れていない。

今川が織田を占領する→
次に今川は美濃を攻めてくる→
ってことを道三息子は危機感を持って考えられない。

信長「今川に責められたら織田は積んでいるよね。
　和議だ」

義輝「麒麟を呼べない将軍ですが、
　和議の手紙くらい書くよ」



・感想
今週の十兵衛さん

今週もお使いばっかり。



織田のため、美濃のため、帰蝶さんのため。
今川と織田の和議なんて無茶を達成するため、
あちこちに借りを作って。。。



今後起こる、道三に対する義龍の謀反。

これで明智は、義龍側に着かざるを得ないよね。



たーたーたたー　たーたたー　たーたたー
たーたたたー　たーたたー　たーたたー

そして道三さんは義龍に
「私はオマエの父親だ！」
って言うのかな。