RVD-RWドライヴ

　録画機のDVD-RWドライヴが書き込み不良を起こすようになった。LEDが寿命みたいだ。
　たまたま秋葉原でLITE ONのドライヴが千円でガレージセールにかかっていたのでこれ幸いと買ってきた。
　しかし、いざ交換しようとしたら、録画機の光学ドライヴはパラレルだった。基板はシリアルATA端子を持ってはいるが、ふたつともHDDを使うため、折角あるからとパラレルを使っていたのだった。
　わざわざパラレルのDVD-RWドライヴを買ってくるか、内蔵のデータHDDをUSB(2.0)外付けにするか。いやそれよりももう10年選手のAtom330（最大実装2GB）の録画機を、だいぶ前に用意したW10のBobcat機（8GB実装済）に移行すべきなのだ。しかしチューナ基板PT2がシワくて（甲州弁）設定が容易じゃないのでずっと怠けてきた。そろそろやれって事なんだろうなぁ。