この「爆報!THEフライデー」という番組は見たことがありませんし、
大島康徳氏の主張の真偽も判断できません。
しかし、こういう事は起きる可能性はあります。
実際、こういう事に類する事件が起きたという数々の過去があります。
「やらせ」など、テレビ局の不祥事から一般的に使用が広まった言葉です。
テレビ・新聞などの従来型メディアの多くは、
こうした実績を棚上げする傾向にあります。
その現われが、ネット上の情報に対するネガティブ評価です。
「フェイクニュース」などといった言葉を使い、
あたかも、
テレビ・新聞は「フェイクニュース」を警戒する必要がないかの如くです。
良くない傾向です。
大島康徳氏、TBS「爆報」に不信感、納得いかない
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6092469
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