mixiユーザー(id:24083129)

2021年11月27日17:55

154 view

お礼のご挨拶


信心深くは無いけれども、何かに守られてるとか運が味方してくれてるという感覚は強くあって、自分一人で生きてられるとは全く思わないし、自分の周りの人に助けられてる以上の力が働いてる気はしてて。
それが守護霊か幸運の女神か神様仏様かキリスト様なのかは分からないけれども。
ただ、一旦ギリギリまで追い詰められて万策尽きたと思った時にひょこっと幸運が巡って来るような。
何も無しでラッキーが来るんじゃなくて、一回ピンチになるような。
甘いだけじゃなくて。

で、夜の散歩が好きってのは前々から度々言ってますが、
その夜の散歩で行ってたのが、この近所の小さな神社。
別に何をお願いするでもないんだけど、日常の喧騒から離れて静寂に身を置くのに丁度良くて。
誰かが守ってくれてるなら、この神社もその一つかもなと思ってて。

フォト

フォト

この数か月のゴタゴタをほぼ無事乗り越えられたのも、この神社のおかげかと、遅ればせながらお礼のご挨拶に行ってきた次第で。


ところで、神社北側は2軒並んで長年廃屋になってるようで、
建物自体もちょっと歪んでておどろおどろしい空気もちょっとあるんだけど。
これ多分、ご神木の根っこがこの建物の床下に伸びて建物自体を歪めてるんだろなと。
かと言ってご神木の根を切る訳にもいかず、住人が退去するしかないんだろなと。
だから解体して新しい家を建てるというのも簡単には出来ないのかもなと。
ただの推測ですけど。
フォト

フォト

フォト


閑話休題。
で、もうここには滅多に来れないからお世話になりましたと。
フォト

フォト


で、新しい家の近所の稲荷神社も行ってみたんだけど、建物が新しいけど簡素でイマイチ殺風景で。
いかにも低予算でハリボテ作りましたねみたいな。
ちょっと物足りなくて。
それとは別に、ちょっと行けばかなり歴史のある重厚な神社もあるんで、そっちも行ってみようかと。
で、話の続きはまた後ほど。


4 5

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する