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2019年07月23日20:54

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あなたたちだけ幸せになることは許されないのよ

■吉本に政界からも批判続々「イメージ変わり、笑えない」
(朝日新聞デジタル - 07月23日 19:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5718589

初めから机上の空論だったのだ。
「反社との関わりを持ってはいけない」という無理な目標。
誰も出来やしない事を掲げてるんだから、誰も出来なくて当たり前。

宮迫たちも反社と気付けなかった。
気付いたとしても手遅れだっただろう。
自分達が関わる以前に、吉本自体が見抜けていなかったんだから、
吉本に宮迫達をどうこう言える筋合いもない。
会場を提供したホテルも何も関わった人々は誰も。
無人島にでも住まない限りは反社と関わるなというのは無理。
反社と関わってしまったのは不可抗力。

今、吉本の劇場のサイトに団体予約の方法を見に行った。
http://www.yoshimoto.co.jp/lumine/
料金さえ払えば誰でも観に行ける。
という事は、俺が反社の人間だったならば、今すぐにでも「吉本は裏どころか表の劇場でも反社から金銭を受け取っている」という事実を作れる。
陥れることはいとも容易い。
吉本はコンプライアンスをより徹底し、反社との関わりをより一層厳しく排除していくと言うだろうが、そんなものは初めから絵空事。
それが生ぬるいというのではなく、防ぎようが無いということ。

例えば小さいお子さんをお持ちの家庭なら、
もし誰かに逆恨みされて、そいつが悪意を持って陥れようとするなら、
匿名の近隣住民を装って「あそこの家から夜な夜な子供の鳴き声がする」と通報すれば、
児相の人間が様子を見に来て近所に根も葉もない噂が立ち、下手すりゃ引っ越し・離婚・失業・一家離散になりかねない。
宮迫達に起きた事もそういう事で、悪意によって陥れられたトラップ。
土台無理な机上の空論を逆手に取られた悪意の罠。

誰にも実践できない机上の空論で誰かを責めるのは無意味だと、もう多くの方は気付いているでしょう。
それでも未だに宮迫や亮を許してはいけないと言い張るのは、三度の飯より人の不幸が好きな人達だけ。
宮迫達が起死回生・一発逆転で社会的地位を取り戻して幸せになるのを許せない人達というのは、自分が不幸のどん底に居るという妄想に取り憑かれているんでしょう。
だから何としても引きずりおろそうと「嘘をついたからダメ」「税金ごまかしたからダメ」と理由にならない理由を並べる。


いい加減キモいし、
そんな事してても幸せになんか絶対なれんよ。


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