その一番の参考レース桜花賞が道悪だった為、ラップの比較がなかなかの困難な状況で、オークスに置いての重要な末脚評価が数字的には正確にわからず、ここも先週同様力関係の基準を重視する、とします。
もちろん桜花賞レベルが基準、そして出てはないけれどテンシアが強さの基準として、デアリングタクトが最強レベルからの使った末脚も最速候補筆頭という位置付けなので、オークス性質からして、不動の軸と見ます!
桜花賞組上位はそれぞれ警戒、それ以外の相関図としては、メンバーとラップ推移見てフローラ組完全軽視、悩ましいアプレイズとデゼル、データ的には危レイズは予想には残すも勝負買い目としては消しで、デゼルも32#
5はここでは使えないのと、どうしても後ろからになるだろう馬の歳内枠、ヒモまでしか買えないでしょう!
ちなみに、桜花賞上位で疑っているのはミルコのクラヴァシュドール、内で出負けしたら?とか、中内田厩舎の長距離、スタートとラストの伸びに疑問がある以上危険が多すぎると思います!
でもねでもね、馬はなかなか強いと思っているのよね!
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