一人で長い年月仕事を回しているとね、気づくのよ、切り替える時間の大切さを!
落ち込んでふさいで頭が凝り固まって、その事ばかり考えて考えて考え抜いてもすぐに結論んは出ず前に進めない、ならば空白の時間も必要、なかなか空白にはなれないので、一旦頭をリセットするとか、あえて考えない時間を作って別の思考を作る、違う発想のゆとりを築く、といった心に余裕を作る作業が必要なのです!
そのひとつが集中できる趣味ですね!
ですから、桜花賞
いきましょう!
帰りながらホームページ開くと枠順出てますね、さすがクラシック桜花賞、私の◎候補3強はと…外14、外じゅーなな、それから内4ですね!
4はサンクテュエール、これ桜花賞ではデータ的死にかけ枠なんですがルメールだから絶好枠だと思いますね、もはや自在に立ち回りができるプランは立てやすい枠なハズです!
14はミヤマちゃん、偶数なので良かったですし、内外に逃げ馬いますからその後ろのポジションを取りにいくのだろうし、掛かりにくいタイプだと思っているので少々出していくのであっても両端から前に壁を作るべく進んでくるハズなので。これも競馬プランは立てやすいのでは?
問題は17テンシア、ちょっと外過ぎかなぁ、今回は内からカナちゃんもいくと思うのでテンからスピード値は上がりそこが思惑以上に速すぎなければという懸念と、ユタカだから逃げずにムリをしない、これが果たしてテンシアに合うのかという懸念、この馬は個人的にはちょっと強引でも良いと思っているので、ユタカの柔軟性が逆に心配、でも軽く49秒の12秒ちょいで走る脚力は、馬の力で杞憂に終わるようなお稽古で。ぶっちぎり1着予想はひとつのプランとして必ず用意しなければ今年の桜花賞は買えないほどのスピード絶対値を持った馬ちゃんだと思っています!
競馬なので、例えば私ならルメール、ユーイチの乗る優勝候補馬を念頭にレース駆け引き勝負なので、絶対的スピードもレース配分が狂えば両刃の剣、お稽古通りならテンシア絶対値ですが、そこは展開を読む必要があり、これから詰めていきたいと思います!
テンシアに勝ったディオサちゃん死にかけ枠で割り引き、チューリップ賞勝ちは本番直結という観点からはそんなに勝ちきれるだけの価値はない、有力馬ではあるといった評価になります!
リアちゃん、これまでのレースからは、ど真ん中8番は良さげではない、馬群をいきなり試すよりじっくり追走末脚勝負だとイメージするので、なるべくスムーズに走らせる事が最優先で器用に馬群に埋もれながらや内を突くといったイメージも今は見えませんのです!
背番号10のエース、クラヴァシュドールちゃん、普通に考えてリアが背番号1なのでそうなりますし、ミルコも今やルメールの二番手、伏兵2〜3着候補が消えません!
これはあくまでイメージですが、末脚にワンパンチ足りないのが最も勝ちに遠い有力馬判断です!
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