そう、ここを目標に設定された既定路線チューリップ賞経由、はたまたそこは通らず阪神JFも好走なし又は使ってもいない重賞組か、今年の桜花賞はこの選択が馬券の大きな大きな分かれ道となるでしょう！
優勝馬はこの中のどれかに絞られますが、前者は4頭、王者テンシア以下すべて阪神マイル×2の王道、対し男馬にも劣らないミヤマ、リア、サンクがどれだけやれるかな力関係が読めれば非常に簡単なレースとなるのです！
めちゃくちゃ抜けたアドバンテージがある馬はいません！
今日真っ先に書いたサンクテュエールも、ルメールじゃなければ一枚落とすところ、王者テンシアも逃げての勝利は簡単な歴史ではなくドンキさんとはタイプが全く違うし、それはチューリップ賞で証明されたので時計勝負のハイラップ決着に能力ある他陣営は作戦は立てやすい、その代わり絶対的能力値が問われるレースとなるので、ここで多くの普通馬は削がれるのと、今の馬場とテンシアの能力を鑑みると外からの追い込みは届かない！
リアとかウーマンは反応が鈍いままならば、または外から上がり最速でもテンシア基準のレースでは不利な直線となるはずで、レース位置的にはミヤマが魅力的だがこれがG�汽魯ぅ據璽垢梁�い走破時計勝負に対応できればの話でこれから考えないといけないし、無難はチューリップ1〜2着馬になるのだけれどやはりテンシアに圧倒的大敗を喫している馬で、他路線馬もいるのでスピード負けした場合にどちらも残れるといった確実性は五分五分ってところか？
などと迷ってしまうウーメンメンなのであります！
馬券をくれた私的信頼性の高い末脚マジックキャッスルは、買いたいけれど国枝厩舎だから滞在のない関東馬やし乗り替わりやしで、3着でしか選べない状況で、これもテンシアいるから競馬が上手くないと能力でカバーだけでは勝ち負けにはなりにくいと考えますしね！
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