auショップのスタッフとしゃべりたおしてちょっと疲れたから、お茶でもしようと帰りしな行きつけのジジババ喫茶に。この時期にauショップのきれいな紙袋を持ち歩いてたら、誰だって最新の機種に買い換えたと思いますわね。案の定お店のママに見つかり、ほどな
きのうの芸能界最大の話題はNHK「ニュースウォッチ9」でも取り上げられてました。例によって街頭インタビュー、まずは第一報を伝えてビックリさせ、やがて嘆き悲しむひとたち(今回は女性)をとらえるといういつものパターンですが。ということで、いまから5
きのうは夜半までバタバタしていて、お月さんを愛でるなんて余裕はちょっとありませんでした。まあそのぶん多くのマイミクのみなさんにいくつもの美しいフルムーンをアップしていただき感謝しております(ちなみにきのうは夕日も美しかった!)。しかしみなさ
せっかくの秋日和なのに屋内にずっと居ざるをえないようなヤボ用がかさなり…。まあそのぶん横目でテレビをながめながら、チャンネルをあちらこちらと変えてスポーツ三昧を楽しんだ日曜日の午後。大相撲・プロ野球・競馬〜それぞれの決着、時間をさかのぼって
もうこれからペナントレースは8月で打ち切りにしてしまえ!といいたいところだけどこればっかりはしょうがない。まだ公式戦は数試合残っていて、さらに日本シリーズ進出の可能性もあるのに、誰かがいったん火をつけるとセキをきったかのように和田監督退任報
月の初めごろは梅雨の時期よりもずっと長く雨の日が続いたり、週末ごとに台風がやってきたりしてたのに、シルバーウイークに入ったとたん連日さわやかな秋の行楽日和。そしてそれが終わるや再び雨が降ってくるとはできすぎた話。こういうとき誰しも思い浮かべ
1970年代の中ごろ、ダブルヘッダーのどちらかの試合だったと思う。このシーズンが一番輝いていた中村勝広は殊勲のサヨナラヒットを打ち、田淵に肩車をされながらベンチに凱旋した。実はこの試合をライトスタンドで観てるんだけど、あまりにも遠くのできごとで
生まれ育った町である針中野界隈を私がいまでもたまにぶらついていると聞いた中高生時代からの友人が、「いっぺん懐かしのお店めぐりでもしよか」と誘ってきた。さらに「青春プレイバックじゃ!」などとまったくもってクサい形容をつけくわえて張り切っている
黒門市場が外国人観光客であふれかえっていることはすでにおなじみ。どのお店もいかに彼らとうまくつきあうかが勝負の分かれ目。最初のうち「外国人にウチの味がわかるかい」なんて言って相手にしなかったところはまちがいなく売り上げを落としていた。あのリ
優勝がきまってほどなく監督の胴上げがはじまる。そのとき歓喜の輪に背を向けて、遠くのテレビカメラに向かって万歳ジャンプをくりかえしふざける選手がかならずひとりやふたりはいる。その先駆けがたしか工藤ではなかったか。いや実際は違うかもしれないけど
著者のもっとも好きなプリンス作品が「パレード」そして「アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ」だというから、当然そのあたりにページは大きく割かれ、彼の半生を追う試みは80年代の終わりで全体の5分の3が過ぎてしまう。なので90年代以降の彼に関して
秋の気配とともに、書店の旅行ガイド本のコーナーには京都を特集したものが一気に目についてきました。たいがいが赤〜オレンジがらみの色合いを配した表紙が多いから、そこだけ紅葉したかのようにも映りなかなかの鮮やかさであります。まあ秋の入口というのは
マエケンの前に手も足も出ず首位転落。殺気立つライトスタンドをそそくさとあとにするも、このまま流れにまかせるとストレスと怒気であふれた満員の阪神電車に閉じこめられることになる。日曜日のデーゲーム後ぐらいはゆっくり帰りたい。きっちりお腹も空いて
上の写真はかって愛用していたソニーのラジオ、スカイセンサー6000。高校のときから10年ぐらいお世話になったか。海外短波放送を受信するBCLブームの立役者、それがスカイセンサーシリーズだったけど、私はそちらにそれほど興味はなかったから、ガタイがしっ
エンドロールを丹念に目で追っていたけど、ふつうこの手のエンタメ大作ならばうんざりするほどスタッフの氏名がならぶ大手テレビ局や新聞社の名前がいっさいなかった。やっぱり原発の問題を扱う作品となると、ハレものにさわるというか二の足を踏んでしまうの
もう少しのところでB級おバカムービーになるところを食い止めているのは、コリン・ファースとマイケル・ケインが醸し出す英国人のジェントルマン気質と、サヴィル・ロウ仕立ての高級スーツのせいでしょうか。話が地球規模いや遥か宇宙にまでおよぶ、クライマ
某超人気パンケーキのお店がミナミに進出したと聞いたもんでさっそく駆けつけました。どこのお店かはこの写真でわかるひとはわかると思うので、あえて書きませんが。松竹座の真向い。梅田本店のほうはあいかわらず予約がどうのこうのとHPにはあるので、行列覚
空耳といっても歌詞ではなくてメロディ。日々の生活で聞こえてくるちょっとしたフレーズを聴くたびある曲を想起してしまう。そんなパターンをいくつか集めてみました。まあ感性の鈍い私ひとりの勝手な思いこみなので、異論・反論あるのは重々承知のうえで。◎
このところ私の周りではおめでたが続いております。ここ10日ほどのあいだに3つの小さな生命が誕生しました。そのうちおふたりは先日日記に書いた、マイミクのかたに初めてお孫さんが誕生という話、新たな生命は女の子そして男の子でした。そしてもうひとりは
やっぱり「拾得」はいいですね。このところは土間からくつを脱いで畳の上へあがり、あの厚い土壁にもたれて音に身をゆだねるのがお気に入りだったんだけど、きのうはライブ常連のTさんとお会いしたものだから、他の常連客のみなさんにまじってステージ真ん前
「hayamiさん、私こんどFMひらかたでDJするんですけどよかったら選曲を手伝ってくれませんか?」京都のバンド、フリッジのボーカル酒井ちふみさんから依頼があったのは6年前の春のこと。日曜日お昼の2時間番組「POPS TRAIL」。特集コーナーやニュースや交通情
始まっての5分たらずのあいだに話は1971年から2014年へ飛ぶ。ソールドアウトとなったライブ会場ではベテラン歌手ダニー・コリンズがけっこうポップな曲を歌っている。その曲に熱狂する観客もそこそこトウが立っているから、往年の大ヒットってことか。でもス
ビル・マーレイって妙に親近感の湧く俳優さん。なんというかあのなんとなく情けない感じがいいんでしょうね。お化け退治をしてるうちは良かったけど、渋谷でカラオケしても若い女の子にあしらわれるし、過去につきあった女性の元を訪ね歩いてもさえない結果に
「hayamiさん、元NMB48の女の子がオーナーをしているカフェが心斎橋にあるんですけど【今月のカフェ】にどうですか」ちょっと前からマイミクのM西君に言われていた。なんでも一日限定20食、高級黒毛和牛使用のカレーライスがあるという。この話を同じくマイミ
写真はあす発売の雑誌「Number」最新号表紙。阪神タイガース大特集は2008年、あの大失速したシーズン以来7年ぶり。その前は2005年に2回、そしてその前は2003年に3回。つまり阪神タイガースが優勝にからまないと、ここ十数年すっかり“サッカー雑誌”となって
リース・ウィザースプーンとローラ・ダーンの共演などと聞くと、なにやら“ヒステリックな女同士の諍い”みたいな光景が想像できますよね。ところが今回はこのふたりが親子役、そしてこの熱演にてオスカーそれぞれ主演・助演にノミネートされたと。1000マイル