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日記一覧

ボウイ復活宣言の翌日、タワーレコードあべのHoop店店頭に登場したこのボードはきのうもまだしっかりと存在しておりました。そして復活のニュースを聞くやいなやこのボードをいち早く作製した店員KOさんにお会いすることができました。ご存知のようにKOさんは

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先週の土曜日、「喫茶日本一」でのピーター・バラカンさんのイベントが終わったあとのこと。我々男性ばかり5人は動物園前から地下鉄堺筋線に乗車、まずは腹ごしらえとばかり日本橋・黒門市場のカレー「パジャマラマ」へ。閉店間際なので念のため前もっていま

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たかが雑貨屋、なぜこんなに人気するのか。北欧発日本上陸1号店が大阪アメ村だと。新しもの好きの関西人を狙いうちってことか。昨夏オープンして連日の大盛況、商品の供給が間に合わずいったん休業したことも。こちら昨年からたびたび訪れるも、整理券が要る

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ああ、せめて春場所まで取ってほしかったなあ。最後の雄姿を目に焼きつけようと思っていたのに…。昨年の春場所を観戦した時はなんと相手力士がその日から休場。不戦勝の勝ち名乗りを受ける高見盛を見て、府立体育館全体がそれこそ負けたときの彼のようにしょ

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きのうは「出前DJ」と題されたピーター・バラカンさんのトーク・イベントへ。昨年の6月に続いて2度目となるこの催し、前回私はあいにく入院中、すぐ近くにいながらくやしい思いをしました。ついに今回バラカンさんに会える日がきたのです。会場「喫茶日本一」

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自宅マンション目の前に建設中のスーパー「デイリーカナート イズミヤ」がほぼその全貌を現してまいりました。上の写真はマンション3階自宅リビングから、というかいまこうやってPCに向かっている姿勢からほぼ120度右にカラダをひねって、望遠などテクニカル

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いやいやすべてベタな、いわゆるふつうの純喫茶です。まあ場所柄“ジジババ喫茶”ではないですけど。ほどよい空間のなか、ふつうのお値段でふつうにコーヒーが飲めて、ふつうにスポーツ新聞が置いてあって、BGMはあったかなかったか…。でもターミナル周辺に

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淀川工科高校吹奏楽部は全国大会でたびたび金賞を受賞する屈指の名門校だそうな。固定ファンも多くいて、定期演奏会は常にチケット完売。いや実際のところ、たかが高校生のブラバンライブとたかをくくってたら、今回土日計4公演がチケットぴあで発売初日夕刻

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何も起きないことはないけど、刃傷沙汰も盗みも浮気もない。登場人物それぞれ、たまには感情を乱すものの、基本的にはつつましく抑制のきいた人間ばかり。そう、本来ほとんどの日本人にとっての喜怒哀楽というのはこの程度の節度を保ったものではないかと思っ

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復活第1号の足あとは○○さんでした!…ってにぎにぎしくやってやろうと思ってたら、けっこうさかのぼって見せてくれるやないの。おとといあたりの分までが一気に一覧表示されていて、どなたが復活後いの一番のアクセスかわからずじまい。ともあれ待ちに待っ

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ボーカルのサラ、バックには“サンプラー”の男性がふたり、そしてバックボーカル女性のトータル4人。ステージ上はサンプリング機材としてのキーボード類が2台あるだけ、いままでビルボードライブで数々のライブに接してきたけれど、ここまでシンプルなのは

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きのう訃報に接したのは、あるコンサートの幕開け直前。“しみじみとする”という言葉からは対極の位置にあったそのパワフルなイベントのさなか、私はやはり大横綱・大鵬のことばかりに思いをはせてしまいました。王者・大鵬(納谷幸喜さん)72歳で逝く。この

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それはまるで小学生のころ手にした学級文集のような味わい。ボウイオフ会メンバーのおひとりが、周りの友人・知人19名から“あなたのオールタイム映画ベストテン”を集め、手づくり感あふれる小冊子にまとめ上げられました。一昨年に“人生で感動した本10冊”

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ナウいヤングのフィーリングに耳をかたむけましょう…てなもんでありましょう、1982年ごろビクターが“MIKKE会”なるイベントを催していて、参加登録メンバーだった私は月に一度(あるいは隔月だったか)せっせと会場である阪急ファイブ・オレンジルームに足

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あれからもう18年が経ちました。私は毎年1月17日にその日のもようを書いた2007年の日記を貼りつけることにしています。この作業も今年でもう7回目、もう何度も目にしたぞ、いささかうんざりだぞというかたもおられると思います。年月を重ねると、いままで聞く

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ふと気がついたら、マイミクがひとり減っておりました。239人から238人。総数からすればささいな数だけど、やっぱりつながりは1対1。去って行ったのは誰だろう、気になって気になってしかたがない。アタリをつけて調べていく。しかしこの“アタリ”というのは

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う〜ん、どうとらえたらいいんでしょうか、この映画は。ツッコミどころはやたらあり、ここをツッコンでやれと思ってるうちに次のツッコミどころが。伏線みたいなのもやたらありながら結果伏線でなかったりする。何やら向こうから手札を次々と切られて、どの札

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とにかく映像が美しい!ハイビジョンだか超高速だか知らないけど、雪の結晶が変化する様子などは泣きそうになってくる。そこへもってきてフルオーケストラが奏でる壮大な生演奏。BBC制作のドキュメンタリー作品「フローズン・プラネット」。ステージで指揮を

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きのうは年明け最初の「ポップス出前寄席」、ふだんの月より一週早いせいかまだまだお正月気分が残るなかでの5時間あまり、いつもながらの楽しいひとときでありました。ただ私自身、今回「お題」と「プレゼントタイム」に限ってはいつもほどにはチカラが入らな

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私がこのボウイ新譜発売告知ボードを、タワーレコードあべのHoop店で見かけたのが復活宣言翌日の1月9日夕刻。このあまりにも素早いアクションに、ひょっとしてタワレコは以前から復活情報をつかんでいたのでは、そうでないと渋谷や梅田ならともかく、あべのの

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毎日毎日はしゃいだ日記書いてすいません。今回のビッグ・ニュース、各方面でこちらが思っていた以上のリアクションがあって、それがまた嬉しくて。きのう書いたタワレコ速攻宣伝ボードやら各ニュースサイトでの扱いやら、産経新聞(スマホアプリ経由)なんか

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左の写真はタワーレコードあべのHoop店正面入り口に、アイドルユニットやJ-POP野郎を押しのけ堂々と立てられた告知ボードであります。きのうの夕刻、このあまりに素早いリアクションに思わずシャッターを押してしまいました。まさかこの極東の果ての国のその

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ついにこの日がやってきました。オフ会にお邪魔するようになって丸4年、彼の新曲にみんなそろって耳を傾けるという日が。ずっとずっとこの日を待ち望んでいたのです。『デヴィッド・ボウイ、66回目の誕生日に10年ぶりの新曲「Where Are We Now?」を発表』−誕

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きょう1月8日はデヴィッド・ボウイ66歳の誕生日。今夜は天六のプログレ・バー「STILL」にてお誕生日会+新年会を兼ねたオフ会、いつもに増して興味深い映像コンテンツが多数観られるということで、いまからわくわくしております。肝心のボウイご本人にまった

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2013年、早くも一週間が過ぎようとしております。体重のほうはわずかながらきっちりとリバウンドしておりました。たしかにこの年末年始はカラダのことなどまったく気にせず好き放題に食べていましたからね。ここ一週間の夕食も、ちゃんこ鍋⇒おせち料理⇒居酒

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きのうはあべので友人と夕食。最初はミナミで待ち合わせの予定だったけど、友人の都合もあって結局は慣れたエリアに変更。「風月」にて今年のお好み焼き始め。お得なペアセット(2人で2480円)だけでは物足らず、ぶた・いか・牛肉・えびがミックスされた「風

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北は千日前通り、南はなんさん通り、そして東は堺筋、西は千日前商店街から道具屋筋商店街に至る通りでできる、およそ200m×500m、縦長のエリアを最近は“ウラなんば”とよぶそうな。キャバレーや風俗店、そして個人営業のコアな飲食店が立ち並び、昭和の香り

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きのうは大阪市内どまんなか、中央区の高津宮へ。さぞかしここも参拝客で混み合っているかと思いきやガラガラで拍子抜け。わからんもんですね。ここはお花見シーズンに何度も訪れた場所、陽春には満開の桜をまといその下では多くの人が集って宴をする樹々が、

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親孝行という名の三が日
2013年01月03日12:40

住吉大社や大鳥神社をあえてハズし、“穴狙い”で百舌鳥八幡宮を選んだのに、なによこの人ゴミは。神殿正面から鳥居をこえてず〜っと数十メートルの(ヘビ年だけに)長蛇の参拝の列。全員8列横隊に並ばされ、賽銭箱の真ん前にくるまで粛々と待たされる。みな

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新年早々、多くのコメントとイイネ!をありがとうございました。この日記もまた大阪狭山の実家PCから書いております。こちら巳年もあいかわらずの正月です。紅白歌合戦、今回もしっかり見ました。まあその感想を事細かに毎日書いてると、それだけで今年の日記

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