mixiユーザー(id:2399973)

2020年10月07日15:45

116 view

ひさびさに「鳥貴族」へ行く

GO TO EATキャンペーンをこのチェーンでセコく活用した輩のニュースが流れたばかり、なんだか乗っかったようでタイミングが悪いんだけど、こないだの甲子園帰りに同行したKーる君と野田阪神の「鳥貴族」へ。なぜ野田阪神かというと、キタやミナミの密はやはり避けたい気持ちと、Kーる君宅が千日前線沿線、終点から1本で帰宅できるから。

とはいえ、このチェーンの店内はもともと密空間。ちょっと気になったけど、路面のお店だったので換気は問題なさそうだし、以前のようにお客を詰めて座らせることなく、けっこう間隔を置いた着席。我々も従来であれば6人掛けとなる長テーブルに向かい合わせ。そしてじっくりと周りを見渡すと、週末のせいか家族連れや女子会の来店がほとんど。

そう、男ふたりというパターンは意外に見かけず。いまさらご存じだとは思うけど、ここの焼鳥はすべて2本一組、ふたりで1本ずつ味わえばメニューにバリエーションが生じて好都合。ただこれを男ふたりで楽しんでいるとなると、こないだ観たばかりの、この居酒屋チェーン社長のご子息の主演映画にまで連想がおよんでちょっと居心地が微妙に。

まあそれはともかく、一律298円(税抜)はやっぱりありがたい。とりわけ呑まない私にとって、ふだん「hayamiは呑んでないからX円(少ないめ)でええわ」と気を遣われることに気を遣う。ここはメガ金麦もウーロン茶も同じ値段、ふつうに割り勘すればOK。でも今回、私はやたらと食べてしまった。それでも2800円通し、Kーる君すいません。
24 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年10月>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031