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2019年12月18日14:50

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【2019年 今年の10本 外国映画】

ことしは10本選ぶのにけっこう苦労しました。おそらく例年より多くの本数を観ていると思うのですが、それがかえって悩ませることになったのでは。同じようなレベルの感動を得た作品がけっこう多く、ひとつ選んだら数珠つなぎ的にあれもこれもという状態になり、結局は絞りきれず、みたいな。なんとか最終的に10本選んだら、半分がイギリスがらみの映画。現実のイギリスもいろいろ大変ですが、映画のなかのイギリスもいろいろのようです。

1.イエスタデイ (英)
2.ロケットマン (英=米)
3.ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド (米)
4.家族を想うとき (英=仏=ベルギー)
5.ブラインドスポッティング (米)
6.イングランド・イズ・マイン モリッシー、はじまりの物語 (英)
7.ザ・レセプショニスト (英=台)
8.残された者 北の極地 (アイスランド)
9.国家が破産する日 (韓)
10.ホテル・ムンバイ (豪=米=印)

それぞれの感想は長くなるので省略。そしていつもの年なら、次点作という意味でくわえてランダムで10本近く列挙するのだけど、最初に書いたように今回はそれがさらにむずかしかった。もしむりやり選んだとしたら、オスカー・ノミネート組をはじめほとんど横一線で2〜30本並べることになりそうで。あすは日本映画今年の10本ということで、女優・男優とか部門賞つきにて。
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