ホーム > mixiユーザー(id:2399973) > mixiユーザーの日記一覧 > 墓前に舞う一匹の蝶

mixiユーザー(id:2399973)

2018年11月27日15:30

151 view

墓前に舞う一匹の蝶

日曜日の百か日法要は、澄みきった空のもと暖かい空気に包まれながらのひととき。寒空で震えながらなんてことになったらエラいことだと思っていたから本当によかった。ふだんの日曜日ってこんなものか、読経のあいだ墓前に立って視界に入ってきた墓参りの家族はひと組だけ。霊園に響き渡る読経の声は、いままで法事のさいとはまったく違ったもののように聞こえた。

「みなさん、お墓の周りを蝶が飛んでたのをごらんになられましたか」読経が終わったあと葬儀屋のひとが言った。もちろん私も目撃。「あの世へ旅立たれたお母様にも、残された家族のみなさんにもとても縁起のいいしるし、そしてこの季節には大変めずらしいですね」多少べんちゃらが入っているだろうし、仏事の世界でどこまで根拠のあることかわからないけれど。

その葬儀屋のおかげでお墓はすっかりキレイになっていた。左のフォトは10月に撮ったもの。自らのズボラをさらすようではずかしいけど、1年以上お墓をほったらかすとこういうことになるわけだ。今回は雑草を刈るだけでなく、更地に除草剤をまいたあと一面に敷石を施してもらった。長いあいだ母親がそうしていたように、これからはきちんと墓参りすることを誓います。

くりかえすけど、天候に恵まれて本当にいい法要だった。段取りよくいったおかげで、帰途につくイトコのクルマのなかで競馬を見れたし、実家では親戚一同とともに千秋楽の相撲を楽しめた。まだ雑務はあるけど、とりあえずこれで法事はひと段落。思えばけっこういろいろ気を遣ったなと。ああ、大レースを終えたあとの競走馬のように、しばらく放牧に出してほしいよ。
27 6

コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年11月27日 16:27
    お疲れ様です。
    同じ日に私も法事(従甥の三回忌)に出席していました。
    こういう日の楽しみは久しぶりに顔を合わせる親戚との世間話ですわ。
    子供の頃は鬱陶しかった伯父とも今となっては笑ろて話せるんですなぁ。
    その代わりこっちが甥や姪に嫌がられてたりして・・・。(^^;)

    タイトルは「・・・一頭の蝶」のほうが良いかも知れませんね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年11月27日 16:44
    私も、ご先祖さま大切にしなければ。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年11月27日 22:18
     お疲れさまでした。
     大レースを終えたあとの競走馬って、しばらく放牧に出されるんですね。初めて知りました。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年11月28日 01:18
    > mixiユーザー 法事お疲れ様でした。
    こちら同世代のイトコにまだ独身が多かったり、ウチのように子供がいなかったりで、親戚の寄り合いに年少者がほとんどいません。ただある従兄弟の子が13歳・8歳・3歳の三姉妹、みなそろって可愛くて彼女たちは一族の宝です。

    そう、蝶は一頭と数えるんですよね。どうもタイトルにすると違和感があるのと、そこばかりに注目が行きそうで。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年11月28日 01:20
    > mixiユーザー ゆくゆくは私も入ることになるお墓です。側面には私自身の戒名等を彫るスペースも確保してあります。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年11月28日 01:23
    > mixiユーザー まあ大レースに出るような強い馬にかぎってですけどね。
    そうでない馬はその間もレースに出続けて賞金稼ぎするわけです。大レースの出走資格はほぼ獲得賞金順なので。

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する