本日「5.19皇統廃絶クーデター」発生１３８０日目、「極東戦域核戦争」開戦１３３３日目、「人民の天皇論」宣撫開始６６９日目、「日本戦争」開戦３６９日目(怒)！さて〔緊急連載〕大陸共匪(チャイナ共産党)「解体・真書」その14続けますか(-_-;)。チャートに入る前に少し書いておきたいことがある。
「国共内戦」とは突き詰めて言えば「軍閥オセロゲーム」
であると(-_-#)。ほんとこの表現が「ピッタリ」だわ(黒笑)。いまから７１年前「大陸共匪(チャイナ共産党)ゴキブリ・コンビ」周恩来＆毛沢東は「(コミュニストの)謀略神」スターリン様の全面協力でこの「軍閥オセロゲーム」に勝利した、それが「チャイナ革命」のすべて(怒)。なにが「農村から都市を包囲する毛沢東思想」だ(-_-#)、そんな「対日お下劣プロパガンダ」日本国外で信じてる奴など一人もイネーーーーーーよ(激怒)！それと大変残念なことに
「軍閥オセロゲーム」を始めたのは国民党・蒋介石国民革命軍総司令
である事(-_-;)。これをチャイナ国民党による「青天白日旗易幟政策(スタンドフラッグ・ポリシー)」という。「青天白日旗易幟(スタンドフラッグ)」した「軍閥」の旧悪を「特赦(無罪放免)」し、「国軍(国民革命軍)」への編入を「許可」する代わりに「以降」厳しい「軍律」を科すというもの。おそらく、２０世紀中盤にチャイナを「統一する方法」はこれしかなかっただろう(-_-;)、「弊害」凄まじいか俺は蒋総司令に「賛成」。だ・が、
「ゴキブリ・コンビ」にものの見事にぜーーーんぶひっくり返された(ToT)。
「軍閥」共は蒋総司令が科す「厳しい軍律」に耐え切れず表・裏に渡って次から次へと「寝返っ」た<(T^T)>。「第二次国共内戦」時、国軍参謀本部作戦部長・郭汝瑰はしらーーーーぱくれて思いっ切り「間諜(スパイ)」し(怒)、国軍参謀次長・劉斐がスパイの上すぱーーーーーと「通謀利敵」したΣ(OｏO)。まさに「軍規液状化」、全部筒抜け(ToT)。一人だけ
「目隠しのボクシング」・「カード開いてのポーカー」
勝てる訳がない(-_-#)。「且国軍最高統帥部及各級指揮単位，多有中共地下党潜伏，隨時為中共提供詳細情報，如参謀次長劉斐、作戦庁長郭汝瑰，又以統帥部直接指揮作戦，劉、郭参与機密指揮，所以毎戦必敗(劉鳳翰《国民党軍事制度史》北京・中国大百科全書出版社.2009、当用漢字変換、アドレス(htt)ps://www.wikiwand.com/zh-tw/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%9B%BD%E5%85%B1%E5%86%85%E6%88%98参照)」まったくもってその通り(怒)。言っとくがこれ「大陸」の出版社が出してるの(-_-#)、
戦後日本の「報道(笑)」・「学問(怒)」は議論の余地なく独裁支配下の「大陸以下」(超罵倒)！
まさに「最低」だよ(-_-#)。これからこの「格差」はフルスロットルで「超」拡大していくだろう(怒)。つか、「格差」はもとより「自称・日本国民」はもって生まれた「下劣極まりない最低人格」をさらにフルスロットルにブースト(加速)させて「生存」さえ不可能になっていくに違いない(怒)。
戦後日本の「報道(笑)」・「学問(怒)」は「首吊りの足を引っ張る男」
だわ(ToT)。なにが「報道の権利」、なにが「学問の自由」だ、笑わせんな(激怒)！それとこの「解析作業」すすめながら「しみじみ」思ったんだが(-_-;)、1923年(大正12年)の文部省臨時国語調査会及び1946年(昭和21年)11月5日に国語審議会以来、
俺たち日本人は「壮絶な文化破壊」を行ってきたのではないだろうか？
という事。アメリカで言えば「聖書の由来・成句」が禁じられる「以上」の壮絶な「文化破壊」を自ら行ってきたのではないのだろうか？言うなれば俺たちはすでに１００年前から「すで」に「ポリティカルコネクト(言葉狩り)」の元で生きてきたのではないのか？子供のころ、ある人に「当用漢字ってなんだ？」って聞いたことがあった、その骨の髄まで腐れたきった糞女は「政府が指定した良く使う漢字」だと俺に教えた、満７歳７ヶ月の時だった、
ぜーーーーーんぶ「大嘘」だった(-_-#)。
「当用漢字(常用漢字)」は明治期末期から文科省の赤共(設計主義者)が「ロシア当局(オフナラ)」と連絡を取り合いながら用意した「文化破壊」用「略漢字」だった(怒)。言うなれば「和簡字」(怒)。「大陸共匪(チャイナ共産党)」が建国後チャイナ大陸にばら撒いたインチキ漢字「簡体字」と「当用漢字(常用漢字)」が多くの「互換性(独自に略した「はず」なのに同字多数)」を有しているのはこれが由来(-_-#)。いずれこれについての「計量分析」を「語彙互換性」の「計量分析」と共に公表する。
みんなことここにいたっても「ロシア政治情報工作」を「完全」に舐めてる(激怒)！
「ロシア政治情報工作」は学問・文化の「基礎の基礎」にまで入り込む極め付けに厄介極まりないものであり「文化防衛」に「決死の努力」を常時間断なく続けなければ「排除」どころか「緩和」さえほぼ不可能なほど「強力」きわまりないもんなんだよ(-_-#)。これが越・支(チャイナ)・台・韓・満(含北韓)・日「６ヶ国」の
「人工的文化切断」を主目的にした「ロシア政治情報工作」
であることにいったい何人の日本人が気付いてんだよ(怒)？しかも「行動」してんの俺だけ(-_-#)。はーーーーーーーーーーーーーーー、頭が痛い(ToT)。言っとくが越・支(チャイナ)・台・韓・満(含北韓)・日の６ヶ国中「人格劣化」が最も「酷い」のは議論の余地なく「日本」だそ(怒)。ランキングは
台(含香港)＞＞＞支(チャイナ)＞満(含北韓)＞越≧韓＞＞＞＞＞日
ぶっちぎりのドンケツ(-_-#)。トップの台湾(含香港)とは「１０段階」ぐらい「差」が付いちゃって背中が見えない周回遅れ(ToT)。悶絶するようなデタラメ処置と其れに唱和する馬鹿国民という「新型コロナ」の悶絶馬鹿騒ぎで俺は確信したよ(-_-#)、
令和日本人とは「淫売レベルの馬鹿女」と「宦官(玉無し)レベルの腰抜け男」で出来ている(怒)。
もう、そう「断言」するしかない(-_-#)。だって、「一番コア」な議題となると「全員」が尻尾を巻いてとっとと「逃げ出す」ではないか(怒)。「公明党排除論」しかり(怒)、「退位法執行停止裁判論」しかり(怒)、「対ロ断交論(日ソ共同宣言破棄論)」しかり(怒)、「防疫国境管理論(台湾式防疫論)」しかり(怒)、「国防北伐論(対ロ主攻論)」しかり(怒)、「皇統御称制論(皇太子皇位兼務論)」しかり(怒)、これだってそうさ(-_-#)。
令和日本の「ネット言論」はすべからく斉藤隆夫が追放された１９４０年の「帝国議会」と同じ(怒)。
語る「真実」全部ネグられて、語れど語れど語れど語れど語れど語れどぜーーーんぶ「笊に水」(怒)！少し、「反軍演説」でも読んで反省せい(-_-#)(アドレス(htt)p://royallibrary.sakura.ne.jp/ww2/text/hangun_2.html)。ちなみに斉藤議員、「反軍演説」でも「お上品」すぎ(-_-;)。小泉又次郎のような「大馬鹿議員」を相手にするときは反軍演説でいえば「撤兵」にあたる「コア議題」で徹底的に「啖呵」切らなきゃ絶対に駄目だ(-_-#)。繰り返すが相手ＩＱ一桁クラスの「大馬鹿」なんだから(-_-#)。小泉又次郎なんざ、たしかに「向こう気強く」て「働き者」だが、所詮「コア議論」をまったく理解できないクルクルパー、ビートたけしとどーーーーるいだよ(黒笑)。日本の半島系つくづく「駄目」だな(怒)、
あいつら「パワー」はあんだよ、「努力」もすんの必死に、でも「肝心要」の所で不気味な位揃って必ず「大コケ」
すんだよ(-_-#)。人生そのものが「コント」かよ(苦笑)。あいつらが「大コケ」で自滅すんのはあいつらの勝手さ、でも、それに「人様」巻き込むなっちゅーの絶対に(怒)。話が大幅にズレた、半島系の「コント人生」語ってないで、議題を元に戻す。えーと、どこへ戻せばいいんだ？越・支(チャイナ)・台・韓・満(含北韓)・日６ヶ国の「人格劣化」と、「ロシア政治情報工作」の悶絶危険性は別稿を起こすとして、「壮絶な文化破壊」の話か？それも元来、本筋ではないのだが、一言だけ言いたい、
「文化保護」とは生まれ出る子供たちの「人格保護」に他ならない
と(-_-;)。「壮絶な文化破壊」が起こると「子供」は「古典(クラッシック)」に触れられなくなるので「歴史(≒父祖たちの生きた道))」を失うのさ永遠に(怒)。それは「日本人」としての「人格」の「廃絶」に他ならない(-_-#)。
「ポリティカルコネクト(言葉狩り)」を太平洋の向こう側の「人事」としてしか語れない低脳・「民族派」には決して判るまい(黒笑)。
「滓」が(激怒)！「ポリティカルコネクト(言葉狩り)」は日本においては１００年前から議論の余地なく「現在進行形」(怒)、アメリカ「保守派」はこの１００年間子供たちの「人格保護」に自らの時間と金と労力＆「命の危険」を自らの意思でふんだんに投じて「人格保護」に成功してきたの(-_-#)、「美徳の教本」はその証拠(怒)、日本「民族派」は「逆」にこの１００年間子供たちの「人格破壊」に狂奔する「基地外政府」を「批判」もしないで礼賛し続け、決定的な「隠蔽工作」を行ってきたのさ(-_-#)。「滓」以外の何者でもないではないか(怒)、これ以外にも「無数」に在るんで端から「全部」トコトン付き付けてやるからな(-_-#)。それでも、お前らなんざまだマシだよ、「極左家庭」に生まれると「歴史(≒父祖たちの生きた道))」を奪われたあげくに、満４歳２ヶ月から
アップアップと思想的に溺れてる所へグツグツ煮たっぎった油のような「極左狂育」頭にブッかけられ
続けるからな(-_-#)、数十年単位で(黒笑)。仔細は「左翼思想の「教育学」的な論理構造の解明」で書く(-_-#)。くそ(怒)、苛立ち収まらんが「馬鹿」を「馬鹿」と罵ってばかりもいられない、それよりつーーらい、つーーーらい、つーーーーらい「後始末」だわ(ToT)。ホント(ToT)、どーーすんだよこの「始末」(ToT)。答えはおそらく一つ、
「文語文体」と「口語文体」の「二重文体教育」を(再)導入すること。
はーーーーーーーーーーーー、つくづく「重い」わ、これ(ToT)。可能な限り「互換」を考えて「教科書」カカニャならない、しかも、単独・兼業・全部持ち出しで(-_-#)、で・も、「民族派」が一人でもこれを「やる」とは到底思えん(-_-#)、結局これも「俺担当」ものすげーーーーーー理不尽(怒)。これ「以外」で子供たちの「人格保護」する方法あるのなら誰か教えてくれ(ToT)。ちなみに「二重文体教育」ググると０件でした(ToT)、俺がアップして１件目(-_-#)、どんだけ「腐って」んだよ、「ネット言論」はもとよりこの国の「出版」と「教育」は(激怒)！”嘆きは尽きんが話を本筋に戻す。１９４５年チャイナで何が起こったのか？、それは
「港」と「鉄道」の奪い合いだった(-_-#)。
当たり前でしょ(-_-;)、プラプラ旅行するだけなら「徒歩」ということもありえるが「軍事行動」なのだ(怒)。「兵站段列」を組むためには可能な限り「高機動」の輸送システムを「有機的」に「統合」しなければならない(-_-#)。「戦時」にこれを「阻害」するような奴は俺が前線にいたらのなら一瞬も迷わす「即時処断」する(怒)。これを「第二次国共内戦・第一次華北戦役」と呼称する。本来のチャートとは違うが「８月１５日」前後の経緯を明示する。
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08月09日、蔣総司令「今日、ソ連の対日宣戦を聞く。憂慮に絶えない、外蒙にソ連軍が大量配備され国家存亡の危機、東方民族の栄枯盛衰を一身に背負わなければならない。恐懼戦慄せずにはいられない乎哉！」
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08月10日、毛沢東の部下への通告「ソ連参戦、日本投降、内戦再開すんぞ、さっさと準備しろ。」
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08月11日、蔣国民革命軍総司令、日本軍の投降は国軍接受するので中共軍に総司令官権限で「原地に駐防し待機」するよう下令する。
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08月13日、毛沢東の部下への通告「蔣介石の命令なんざ知るかよ、内戦で事態打開すんぞ！」
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08月14日、蔣総司令が事態を穏便に解決するため毛沢東を重慶に招請する電信を延安へ送る。
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08月15日正午、昭和天皇《終戦詔書》を公表、日本全軍に無条件降伏を下令。麦克阿瑟(マッカーサー)元帥《一般命令第一号》発布、満洲を除く在中国、台湾及び北緯16度以北のベトナム領内の日本軍に蔣介石国民革命軍総司令に投降するよう命令する。岡村寧次在支日本軍司令官命令受領。延安の朱徳が「中国解放区総司令」とか抜かして勝手に南京政府軍に投降を呼びかけ、岡村寧次司令にさえ華北、華東、華中、華南に分かれて中共に投降せよと非合法命令を通達する。在支日本軍は当たり前だが非合法命令を完全無視、大陸共匪は国軍に包囲されている場所を除いて華北南京政府軍支配地への侵攻を一斉に開始する。
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08月16日、毛沢東の重慶招請問題で蔣総司令が朱徳に説明を要求。
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08月20日、蔣総司令が再び事態を穏便に解決するため毛沢東を重慶に招請する電信を延安へ送る。朱徳のアホが返信を拒否する。
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08月21日、国民政府が西部に展開していた後方軍を迅速に投入して(主として華南の)日本占領区域を奪還。治安維持のため南京政府軍を臨時利用する。
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08月23日、《一般命令第一号》に従い中国陸軍総司令何応欽が在支日本軍総司令岡村寧次に国軍到達まで主要交通線を保持し占領区域を維持するよう命令する。この命令を受け事実上の旗下にある南京政府軍が中共の華中根拠地に侵攻する。しかし、前・在支米軍司令官ジョーゼフ・ウォーレン・スティルウェル中将(＆参謀総長ジョージ・キャトレット・マーシャル・ジュニア元帥)により、国際法上の「不慮の軍事活用禁止」規定を突きつけられ国民政府はアメリカの支持と引き換えにこの命令を撤回、中共勢力の拡大を許す。その他、国民政府は日本投降前にソ連(ロシア)と盟約を改定し、外蒙古独立、満州のソ連特殊権益の承認する見返りに中共不支持を宣言させる。
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08月23日、蔣総司令が３たび事態を穏便に解決するため毛沢東を重慶に招請する電信を延安へ送る。
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08月24日、スターリン(史達林)からソ連共産党中央名義で毛沢東に「(満州・内蒙に南伐のための兵站基地整備中なんだから、「時間稼ぎ」のために)蒋介石との会談へさっさと行ってこい！」と指令がくる。
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08月24日、毛沢東よりようやく返信、いわく「田舎者の私は伏して先生との会談をお願いします、和平建国の大業を共にお話したいと思います、周恩来を今飛行機に乗せました、私もすぐに参ります」
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08月25日、中共中央委員会が《対目前時局的宣言》を発表、曰く「俺たちを「解放民選政府及抗日軍隊」として認め、華南の日本軍の武器弾薬を引き渡し日本軍占領区域を占拠させろ。それが「軍隊の公平合理整編」で「各党派合法地位の承認」で「各党派代表会議で成立する民主連合政府」つうもんだ」怒・怒・怒。
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08月26日現在、華南で共産党は大小五十九個の城市・鄉村を占領していたが国民政府の命令を受けた南京政府軍が奪還に向かい、９月までにほぼ半分の２十数個の城鎮を奪還する。
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08月29日、華南の状況に見切りをつけた中共中央は山東の晉察冀方面軍幹部を満州のソ連軍の元へ急派し、華南の新四軍へ山東への脱出を下令する。
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08月30日、毛沢東が「蔣先生を擁護いたします、蔣先生の全国的領導地位を承認いたします」という屑文章を提出(怒)。
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09月10日、言ってるそばから日本軍投降管理中の国民革命軍第二軍区軍を大陸共匪の劉伯承・��小平が２７０００の兵力で後ろから「だまし討ち」する(上党戦役)。北洋軍閥系将校からなる「工作部隊」がかなり広範に「オルグ工作」をしていたらしく、３７０００の南部第二軍区軍が３１０００もの「投降兵」を出してアッサリ降伏する。ちなみに「重慶首脳会談」真っ最中、この時、せめて「ゴキブリ・コンビ」の二人だけでもを「ぶっ殺し」ておけばよかったんだ(-_-#)。
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09月13日、中共中央通知「上党で「だまし討ち」したけど誠意が無いのは国民党の方だ、談判は一時中止。国民党政府は法も軍令・政令もなってない、「各党派参加政府」の名の下に(共産党へ)権力を委譲せよ、こっちの指定した「解放区民主政府」には手を出すな」。満州では蔣国民革命軍総司令の命令「ガン無視」して大陸共匪の万毅、呂正操、張学思等がソ連軍の指示下に日本軍・満州国軍の武器弾薬を非合法接収する。
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09月17日、中共中央へスターリン(史達林)が秘密司令「満州を確実に確保するため内蒙を制覇せよ」、「向北推進、向南防禦」の戦略方針確定。
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09月30日、ソ連軍支援下に兵力を大幅強化した大陸共匪の曾克林の部隊が山海関を攻撃する。第二次国共内戦・第一次華北戦役勃発。
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10月10日、「双十協定」締結。「和平建国」・「堅决避免内戦」・「軍隊国家化」・「実施憲政」・「討論和平」とか約束した端からこれだよ(-_-#)。当たり前だが、国民政府は「守ろう」と必死の努力したが、大陸共匪ははじめから守る気など「一切」なかった(怒)。
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10月15日、華中に取り残された新四軍を満州に移動させるために津浦線(天津・南京間の鉄道)を山東の大陸共匪のボス・陳毅が攻撃し、一時津浦線(天津・南京間の鉄道)の連結に成功。新四軍残党は根拠地を捨て、１１月末までに全軍山東から海路満州へ撤退する(津浦戦役)。
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10月18日、大陸共匪の「大」スパイ・傅作義がソ連直結のスパイ・馬占山と包頭・フフホトで「八百長戦争」を始める(怒)。平綏線(北京・武威間の鉄道)防衛戦争なのに「篭城」してどーーすんだよ(-_-#)。当たり前だが包頭・フフホト周辺のみ「トラック輸送」に切り替えることによって内蒙の鉄道輸送はほぼ「フリーパス」となり、満州への延安主力軍の移動を許すこととなった(怒)。(平綏戦役)
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10月24日、河南駐留の国民革命軍第11戦区司令長官・孫連仲が「双十協定」を信じて、隷下の第３０及び４０軍４万を高樹�漫β硬賊僂卜┐い気擦栃心狙�(北京・武漢間の鉄道)を北上させる。だが、石家荘まで進軍したとき、補給路を側面から劉伯承・��小平に攻撃され大陸共匪のスパイ・高樹�未�寝返って、敵中に孤立。挙句に邯鄲・磁県馬頭鎮の北洋軍閥系民兵１万に退路をふさがれ、ほぼ壊滅、高樹�未梁紊錣蠅貿ぬ燭気譴紳�11戦区副司令長官・馬法五が生け捕りにされる大敗を喫する(平漢戦役)。当たり前だが「上党のだまし討ち」はこれが「目的」。思ったより進撃してきた兵力が少なくて「決戦」と「宣伝」できなかった(黒笑)。１０万単位なら「ディエンビエンフー」のような「敗北大宣伝」が全世界的に打たれていただろうよ(怒)。
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to be Continue
ムカムカがどーーーしてもとまらん(泣怒)。こんな馬鹿な話があるか(激怒)！共産主義者はつくづく「人間」としての「話し合い」が一切できない「ゲダモノ野郎」だと良くわかる(-_-#)。軍事学的に見れば、「第二次国共内戦・第一次華北戦役」はチャイナ大陸において「劣勢」だった
「大陸共匪」が満州でソ連軍に「再編成」されるために「脱出・集結」した第二の「大流竄」
だったといえる。まだまだ、続くぞ。吐き気の止まらなくなる「出鱈目」・「裏切り」・「寝返り」・「闇討ち」てんこ盛り(-_-#)。これなら「ナチの方がマシ」だと叫んだゲーリングの気持ちがわかりかけちまうぜ(怒)。はーーーー、さすがに気分が悪い。平漢戦役以降の国共内戦の「軍事学的分析」はまた次回語ろう。
ＰＳ、なぜにこれを俺が書かなければならないのか、まったく理解ができない(怒)。倉山満よ、宮脇淳子よ、遠藤誉よ、ＪＳＦよ、上岡龍次よ、用田和仁よ、小泉悠よ、書けるもんなら「書いて」みろ(-_-#)。ははははははははは、テメエらにゃ絶対「書け」やしめえ(笑)、
「共産党が怖いよーーーーー(ToT)(ToT)(ToT)」
が一生涯の「モットー」の心底腐れきった「玉無し野郎(宮脇・遠藤は元々ないが(笑))」だもんな(笑)。「共産党が怖いよーーーーー(ToT)(ToT)(ToT)」ははははははははは、心底指差し確認で笑ってやるぜ、おまえらが「政治学・軍事学」やってるなんてびっくり仰天Σ(OｏO)、実際大笑いだ(^〇^)。ははははははははは(笑)。おなか攀じれちゃう。ははははははははは(笑)。
ＰＳのＰＳ、「政治学・軍事学」に「勇気・根性」は不可欠、「無理」言っちゃったみたいだね・ごめんよーーーーーーーーーーーーーーーー(笑)。
ＰＳのＰＳのＰＳ、おっといけねえ「ドーデもいい馬鹿」からかって、肝心要の「本チャート」忘れていた(笑)。「本チャート」５０番に
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50、1945年09月10日、スターリン(史達林)の秘密司令により、国民党政府に「停戦協定(双十協定)」を飲ませながら、大陸共匪は「第二次国共内戦・第一次華北戦役」を発動しチャイナ大陸の主力部隊を延安周辺と「大」スパイ・傅作義が実質支配する山西省を除いて満州に撤退させる。
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を挿入しておいてください。
ＰＳのＰＳのＰＳのＰＳ、そーそー大事なことを忘れてた。孫向文君、「日本国籍取得」心からおめでとうo(^-^)o。これで俺は君に対して「同胞」として、日本の国是「反露」をトコトン要求できることとなったわけだo(^-^)o。
「ドーナッツ話法」は俺には一切通じない(黒笑)。
一緒に「日本人愛国者」として「北方領土(千島・樺太・神塚・樺土)」奪還を目指して頑張ろうo(^-^)o。それと以前も書いたが「日本の「保守主義・愛国主義」に元々「反中(アンチ・チャイナ)」はない」、「チャイナ解放」は「日本の「保守主義・愛国主義」」の「目的」ではない(-_-#)。その「経緯」もいずれ書いてあげる。孫君も「チャイナ解放」より「祖国護持」を絶対優先してほしい。それが「日本人愛国者」の「古利(日本古語で「先輩」、凝)」としての俺の「最初」のアドバイスo(^-^)o。ま、とにかく今日は嬉しいよ(笑)、心からおめでとうo(^-^)o。
おまけにみくしー検索かけてみました。
「国共内戦」
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「蒋介石」
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「双十協定」
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