祝・中川八洋ゼミ講義開設。短期集中連載「中川八洋掲示板"未公認"フルコンプリート・ガイド」その３。マッタリしている時間はないのでチャッチャと解説行きます。まずは第２年度２０１４年の第２四半期のエントリーは１９。全エントリーは以下の通り
2014-04-05
“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史（�察萌； �GHQ焚書』は、ヒトラー『わが闘争』の模倣
西尾幹二の妄言狂史
2014-04-14
安倍総理よ、「河野談話」破棄を直ちに世界に宣せよ！──米国の了解は、中川八洋を派遣すれば、いとも簡単なこと
従軍慰安婦問題化した北朝鮮人
2014-04-21
“強度の共産主義シンパ”西尾幹二を「保守」という冗談（ジョーク）──“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史（�次�
西尾幹二の妄言狂史
2014-04-29
“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史�秀； 崟照�幹二」は、北朝鮮工作機関のペンネーム!?
西尾幹二の妄言狂史
2014-05-12
祖国憎悪なくして、“祖国破壊の無頼”松岡洋右に心酔できるか ──“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史��
西尾幹二の妄言狂史
2014-05-16
「美味しんぼ」より千万倍“悪”の佐藤雄平・知事 ──軽犯罪の嘘描写と“死刑級の大犯罪”不必要な強制避難
「脱原発」の嘘と犯罪
2014-05-17
グロテスク細川＆小泉の＜脱原発＞老害コンビ ──極左化する小泉純一郎に蘇った“祖先の血”
「脱原発」の嘘と犯罪
2014-05-20
「脱原発」支持者に、三・五兆円を課徴せよ──電気料金の値上げを断じて認めてはならぬ
「脱原発」の嘘と犯罪
2014-05-23
“ユスリタカリ”浪江町と“バラマキ狂”東電 ──“賠償垂れ流し”東電の三万人社員給与をすべて差し押えよ
「脱原発」の嘘と犯罪
2014-05-26
大飯原発停止判決を招いたＡ級戦犯は、「脱原発」側に媚を売ってきた“ヌエ総理”安倍晋三 ──今からでも遅くない、田中俊一/島崎邦彦の首を斬れ！
「脱原発」の嘘と犯罪
2014-05-30
コミュニスト田中俊一（原子力規制委員長）を今直ぐ辞任に追い込もう──無気力（アパシー）な電力会社、腐敗と惰弱な「原発推進」国会議員
「脱原発」の嘘と犯罪
2014-06-02
「出生率４・０」にせずば、日本滅亡は２０４５年か──日本国を亡ぼす極左ドグマの寛容は、祖国廃滅の犯罪
日本民族が滅亡する出生率低下
2014-06-09
ロシアに国を売る“第二の松岡洋右”安倍晋三──ベルギーで“プーチンの犬”を演じた安倍は、日本国の総理なのか!?
プーチンは北海道に侵略する
2014-06-12
1945年夏（十歳）で時計が止まった戦争狂の狂人(war-maniac) ──“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史（�将機�
西尾幹二の妄言狂史
2014-06-16
尖閣（魚釣島）に標柱すら建立しない“鵺”安倍晋三──空母も建造しない、危険で有害な“口先だけの中共批判”
近づく中共の尖閣侵攻占領
2014-06-19
ウクライナに学び、樺太天然ガス輸入(ロシア天然ガス依存)を即時中断せよ──日本経済には、「原発推進」以外の発展の道は無い
プーチンは北海道に侵略する
2014-06-21
“北朝鮮の偽情報工作員”道下徳成(北朝鮮人)の正体(��) ──金正恩に、「集団的自衛権（＝日米同盟強化）」反対を捧ぐ
集団自衛権が暴いた日本の欺瞞
2014-06-23
“反・歴史”の戦時宣伝本が「歴史」に見える狂気(insanity) ──“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史（�将供�
西尾幹二の妄言狂史
2014-06-26
「戦争史観の転換」という名の新「スターリン史観」──“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史（�将掘�
西尾幹二の妄言狂史
四半期は基本１３週間なんで「週刊」の約1.5倍のハイペースで書いてます。容量も原稿用紙４７４枚(出稿用で６６４枚)分だから月産で２２２枚ペース、普通新聞小説や雑誌の連載が１００枚前後だから「倍速」以上だね。「怒りは筆を進める」そのまんま、なかなか「死太い」(笑)。しょっぱなは西尾批判にことかけた「ナチズム」・「民族派」批判。
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「ドイツ千年王国」とか、「純血ドイツ人が世界を支配する使命を持つ」とか、荒唐無稽な“愛国”言辞ほど、“非国民”でない限り発することのできない薄ら寒い空疎な大言壮語だし、妄想の極み。こんなこと、語らずとも明らか。ドイツへの愛国心がもしひとかけらもあるなら、このような戦慄する馬鹿げた粉飾の言葉で自国を語らない。
真正の愛国者は、三十年先までの祖国の行く末を見通し案じて、現時点の自国や自民族の欠陥を指摘し、その改善・修理に専念するので、祖国に対しては苦言ばかりを呈するのが常のはずだし、自国を褒めたり、美化したりする余裕など決して存在しえない。
自国への甘言は、狂人やならず者からなる非国民・国賊でなければできない“祖国呪詛の仮想表現”である。平たく言えば、自国を地獄に誘導し転落させる褒め殺し作戦である。個々の国民の人生は（当時のドイツの平均寿命から）六十年なのに「千年先」を語るなど、それだけでも詐欺的な狂人である証左として十分ではないか。
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博士、耳が「強烈」に痛いです(ToT)。当時、まだ民族派の尾っぽが残っていた俺にはこの「ど正論」が酷く苛立たしかった。今は思う、まったくその通りだと(-_-;)。そして、それがだれにとってもいかに「難しい」事なのかは現在進行形の「皇統廃絶革命」の進展が「完全」な形で「証明」している(怒)。ホント、「うま・しか」な男だった(ToT)。「ナチズム」排斥、「民族派」脱却を志す人がいたら是非読んでほしい。ぜひ！ぜひ！ぜひ！。特にマンガ、
「家裁の人」を礼賛するナチズム系司法官はぜひ「読んで」ほしい(黒笑)。
いや、「命じ」てやる読め(激怒)！。「核マル系」極左検事・判事共よ、お前らがいかに「社会的ダーウィニズム」という、「ナチズム思想」に「拘泥」しているのかをいやでも何でも「思い知る」ことになるだろうよ(黒笑)。もう一度、「命令」してやる(怒)。
読め(激怒)！
「ナチズム系司法官」なんているのかとお馬鹿な「疑問」持つ人もいるだろうけど、今の日本じゃ「反ナチズム系司法官」どころか「非ナチズム系司法官」さえレッド・データ(絶滅危惧種)ロイヤーなんだよ(激怒)！あ、だめだ、このままじゃ「殺意」に近似するような「激しい怒り」が湧き上がってくる(怒)。悔しいけど(ToT)、「極左司法官」批判は別稿に譲ろう(-_-#)。ついで、「河野談話」批判。副題「米国の了解は、中川八洋を派遣すれば、いとも簡単なこと」に驚愕したした人も多いだろう(笑)。中川博士は
国際核燃料サイクル評価(INFCE)に日本政府の交渉代表
として「核燃料サイクル施設」保持の対米交渉を妥結させた人、だからそのままは取れないけど、「ありえない話」ではないよ。「なんだかしらんが凄い自信だ」って話じゃないの(笑)。こういうのは人生で積み重ねた「前歴」で判断するしかないのよね(-_-;)、「前歴」ゼロ以下のマイナス・オタッキーとここが違うとこ(苦笑)。それとこの稿で伊藤公暗殺犯のテロリスト「安重根」を礼賛しているように感じられる「記述」があり、多くの読者の「批判」を浴びている。その批判は自体はもっともだが、博士が言いたかったことは
対ロ防衛における「日韓同盟論」の必要性
をコリアンに訴えることだったのではないのか？はーーーー、だた、コレ考えると気重いよな。「韓国側」応じる気ゼロだもんな(怒)。安重根を「義士」とあがめるコリアンの誰もが、安が主著「東洋平和論」で
「日韓同盟」の必要性を訴えた「親日派(チニルパ)」だった
事を認めようとしないもんナ(怒)。コレ語りだすと「アジア主義(半島系レイシズム)批判」始め長くなるから簡単に書けば、韓半島においては「愛国≒親日」、「売国≒親中」だ(怒)。ついでに書いておけば韓国民は対日関係において「階層的」に二つに分割される
上層階級及び最下層階級の「狂った反日」
と
中間層の「困った親日」
だ。はっきり書けば日本にとっては「両方大迷惑」なんだが(-_-#)、どちらか取らなければならないなら「困った親日」の半島中間層にアピールするべきだと博士は考えたのさ(-_-;)。はーーーー、繰り返すが「困った親日」は「狂った反日」に負けず劣らずと「大迷惑」(怒)。これも近いうちに書かなきゃな。話がずれた元に戻す。二本目の前半は“売国奴”河野洋平への「断罪」、後半は安倍晋三を支持する「民族系」の反米運動批判。備考は占領史の簡単な概説。読み返していてダイク准将の批判が早くも出てきててビックリ。やっぱ「積み重ね」大事っす(ToT)。ついで３本目は
戦前系「民族派」への批判論考
戦前のクーデター事件を紐解きながら叩きに叩く。表題の西尾批判が完全に「付け足し」になってる(笑)。ちなみに最近近所の本屋に大川周明の著作が「繁茂」し始めてるんだよね(ToT)。中川博士の著作は無いのに(怒)。４本目は産経新聞の「正論」誌没落を嘆き、西尾批判は戻るのだが西尾の野郎(怒)、
「戦争史観の転換」＝「大東亜戦争は日本が始めた戦争では決してない(by西尾)」
とか
「真珠湾攻撃に高い道義あり」(≒日本が丸焼けになるのは道徳的だ)
とか
「天皇と人類の対決」(≒天皇は人類共通の「敵」だ)
と、悶絶するような「デタラメ」を言いたい放題だ(怒)。博士じゃなくても言いたいよ、西尾お前は「基地外」だと(-_-#)。大東亜戦争がアメリカのメキシコ侵略に対する「報復戦争」だったてどんな「妄想」なんだよ(-_-;)。それと最後に出てくる「ハル・ノート(ホワイト原案)」と「近衛終戦構想」と「ポツダム宣言」の比較検討は日本国民にとっては「必見」だと思う。５本目はゲイ晋三の親族・松岡洋介批判。「十字架上の日本」演説の聞いてるだけで胃に穴が開きそうな「大失態」を口から出任せの「大法螺」で西尾の野郎もみ消すもみ消す(怒)。松岡洋介と戦前の「転落外交」を知りたい人は必見だね。先帝さまが
「私は…松岡、白鳥までもが(靖国に合祀されたと聞いた。)…だから…あれ以来参拝していない それが私の心だ」
とお怒りになるわけだよ(怒)。靖国神社が「神社」である限り「先帝陛下の御遺命」は「至上命題」、最低限・松岡、白鳥を「追放」するべきだ(怒)。嫌なら「神社」やめて、「靖国教会」か「靖国寺院」もしくは「靖国礼拝所(墓地)」にでもなれよ(黒笑)。「神社」名乗られるの全国民にとって「大迷惑」(怒)。それさえせずに
なにが、「御親拝を」だ(激怒)！
そしてここから反「脱原発」論考６連発。このころ博士まだ、安倍晋三に対する「期待」が残ってたんだよね(-_-;)。いろいろ、「提言」をまとめて懸命に「アピール」している。核は「原子力規制委員会」の「正常化」を促す人事批判。だ・が・結果は原発政策に限らず
「極左一直線」だ(怒)。
どこぞの極左漫画家が書いたマンガのタイトルみたいだが(笑)、そうとしか言いようが無い(-_-;)。安倍はこのアピール中に北朝鮮拉致事件の「幕引き」をはかる「ストックホルム合意」を締結している(ToT)。博士も俺もまだまだ事態を「甘く」見ていたのさ(-_-#)。１２本目は話題を変えて「民族絶滅レベル」にいたった「出生率激減問題」。ローマ帝国の衰退、特に「カラカラ帝」に言及したのは卓見だと思う。ちなみにカラカラ帝の市民権(籍)付与政策は
「属州税」の全廃を伴っている悶絶「ちょーデタラメ」政策(ToT)。
皇帝税の一時的「増徴」のために帝国全体の「租税収入」を破滅的大激減させたのだ(-_-#)。いまの日本の「アベノミクス」は「金融債務」・「徴税制度」の違いはあれど結果はよく似たものになるだろう(黒笑)。
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女性の社会進出は、出生率の低下に拍車をかけるばかりか、家族軽視・家族解体によって民族の伝統・慣習の継承を決定的に毀損し、社会の倫理道徳の衰微をもたらし、究極的には経済の破壊的な衰退に繋がるが、この程度の常識が安倍には無い。…
安倍は、男女共同参画局の真赤な鎖に操られるのが快感なのか、子供の育児・教育に専念している次代の日本を背負うエリート教育には欠かせない専業主婦のための配偶者控除制度を廃止しようとか、女性の管理職・役員登用を不平等な割り当て制度（クウォーター制）にせよとか、共産主義思想に基づく革命に爆走中である。…
専業主婦には保守系が多く、職場進出のキャリアー女性は共産党員や北朝鮮人が圧倒的に多い。能力差異をいっさい考慮させず、管理職や役員に女性を起用することは、組織の能力低下をきたすばかりでなく、もっとも怖ろしい事態をもたらす。官庁が真赤になっていく事態である。…
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と、このあたりはぜひ今の「中高生」の女の子に読んでおいてほしいところだよねo(^-^)o。女の子たち「いやーーな顔」が眼に浮かぶわ(笑)。「良薬口に苦し」、男も女も「事実」に向き合い「真面目」に生きるのは「とても」難しい事なのさ(-_-;)。特に「インチキ情報化社会」の「今の世」ではなおさらね(黒笑)。「インチキ情報化社会」への「批判」いや「文句」は玄人はずしの電脳学入門・プラグマティズム編に譲って、１３本目はブリュッセル・サミットで安倍がしでかした「対ロ包囲妨害」の悶絶サボタージュに対する批判。１４本目は先帝陛下の終戦の「御聖断」を１０歳にして拒否した西尾幹二への批判、これを読み返しながら俺は正論に掲載された元海上自衛隊・特別警備隊先任小隊長・伊藤祐靖元二等海佐の記述を思い出した。彼は１９９８年の能登沖不審船事件に遭遇して北朝鮮工作員を「睨み殺して」やろうとして「ふと、同情心」が沸き起こったと「記載」した(注１)。両方ともそう「感じる」こと自体はいたしかたないだろう。
でも、何故に後になって「書く」のか(怒)？
１０才の馬鹿ガキに先帝陛下の「偉大さ」など判るはずがない、でも６５歳の老評論家になってなぜにそんな馬鹿げたガキの頃の「妄言」を自慢げにさらすのか(怒)？軽巡洋艦みょうこうの航海長が不覚にも戦場で敵に「同情心」をもってしまったということもあるだろう、だが、0.001秒で生死を分ける特殊部隊の指揮官が部下を「無用の死」へと誘う「油断」をなぜに退役後わざわざ「公表」するのか(怒)？「感じること」と「書くこと」ましてや公に「公表すること」との倫理的責任はまったくの「別物」だ(怒)。ことに伊籐元中佐には「猛省」を促したい(-_-#)。話がずれた、元に戻す。１５本目は航空自衛隊の電子偵察機へのチャイナ空軍の異常接近に怒ってのパラセル諸島海戦ひいての尖閣防衛論。ちなみに俺はパラセル諸島海戦について朝日ソノラマで三野正洋氏が書いた「ベトナム戦争兵器ハンドブック (文庫版新戦史シリーズ (87))」で始めて知った(笑)。兵器カタログだが戦史について非常に簡潔かつ適切にまとめられていてとても助かった。この場を借りて三野正洋氏に感謝する、ありがとうm(_ _)m。１６本目はロシアのウクライナに対する阿漕な「経済的恐喝」の暴露(怒)。ちなみに当時の日本国内のほぼ「全ての報道」が
ロシアが国家間の契約を破り対ウクライナ「ガス代金」を一方的に倍増したことを「ネグ」
って、ウクライナが「ガス」を勝手に中抜きしたと報道した(怒)。日本国内の対ウクライナ「インチキ報道」何とかならんのか(激怒)！１７本目は朝日新聞に登場した北朝鮮工作員・道下徳成への批判。遠慮会釈なくアジプロの「手口」ばらしてます(笑)。ちなみに最近の「軍事研究」誌、ライター道下みたいな野郎ばかりなんだよね(-_-;)。昔はあやしい野郎に混じって三野さんみたいな人も居たんだけどね(怒)。１８本目は１４本目の補足。ラストでは「西尾寛二作」の珍語「戦争史観」の裏に隠されたアメリカ史とヨーロッパ史の「捏造」と「隠蔽」かこれでもかこれでもかと暴かれます(笑)。俺が語るより読んでもらった方が早い。みんなも探して読んでみてほしい。ぜひ！ぜひ！ぜひ！
(注１)、ずいぶん探したが書いてある「雑誌」が見つからない。具体的な記述は後日指定・公開する。
ＰＳ、ついに「革命」まで４０日を切った。はーーーー、ひたすら背筋が寒い(ToT)。ぞーーーーーーっとしてるのなぜに俺だけ？読売・毎日の記事から「剣璽簒奪問題」の「暴露」を敵が警戒していることがわかる。保管庫に戻しても「継承者」が誰なのか指定されていなければ「剣璽簒奪」は誰がなんと言おうが「成立」する(怒)。今後、の「敵のスケジュール」は俺が２年前に警告したとおりに
１、「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案」の立法。
↓
２、今上陛下の譲位。皇太子・徳仁親王殿下の受禅・即位
↓
３、皇室会議の裏切りによる秋篠宮文仁親王の皇籍強制剥奪。
↓
４、秋篠宮悠仁親王の皇籍自動抹消。
↓
５、敬宮愛子内親王殿下の「皇嗣」への自動付与。
↓
６、敬宮愛子内親王殿下のご成婚による女系制度の自動遷移。
↓
７、女系子孫の皇籍付与による「皇室伝統」の自爆的崩壊
となりそうだ(-_-#)。菅は国会で「付帯決議の趣旨を尊重して対応していきたい」と女性宮家設立を間接的にを公言し、安倍は「皇籍を離脱した方々は、今は民間人としての生活を営んでいる。私自身がＧＨＱの決定を覆すことは全く考えていない」と旧皇族の復籍を「禁止」することを公言した。ほんとーーに嫌になるほど「俺の予測」どおりに事態は「悪化」し続けている(泣怒)。上記の二人の発言は明白に日本国憲法第二条
皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。
に明白に「違反」する「国家反逆発言」だ(激怒)！女性宮家のどこが「世襲」(怒)？旧皇族の復籍禁じてなにが「世襲」なんだよ(怒)？おれはこれまで「明治憲法復興論者」だったが、明治憲法の「核」を継承するアメリカ憲法的な「政体法」を設立した方が良いのではないかと考えを変え始めている(怒)。あまりにもデタラメすぎるだろう(怒)。その話は別稿でする(-_-#)。愛子殿下ももう１９歳。あらゆる意味でもう「時間」がない(怒)。「保守本流」の再建、いまやろう！はーーーー、みんな、「反撃」が遅すぎる(ToT)。とほほ(ToT)。
ＰＳのＰＳ、呉座勇一の大上段に「学問の自由」を全面的に「禁じる」ちょーーーーーーーーデタラメ発言(怒)に今すぐ「反論」したい衝動に駆られているが(-_-#)、反論を猶予する。これから、蟷螂の斧でも「皇統護持戦」で忙しい。怒りを「貯金」しとくよ(黒笑)。後３９日！
おまけにみくしー検索かけてみました。ずいぶんいっぱい出てきたね(-_-;)。後１月チョイで正真正銘「本物の革命」が自分の国で起ころうとしているのに気楽なもんだ(黒笑)。言って置くが泣こうが喚こうが「全員」巻き込まれるぞ(怒)！
「革命」
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