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2021年10月16日20:06

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神宮スズメの独り言2021秋〜45〜采配的中

東大に1敗しただけの立教と明治と2度の引き分けがある慶應。明治も含めてともに勝利ポイントはマイナス1だ。試合数が異なるため単純比較はできないが、優勝の勝利ポイントを9まで伸ばせるのかこの3校だけ。その立教と慶應が第5週のカードとなった。

先発は予想とおり立教は池田君、慶應は森田君だ。だが、慶應はこのところ不振の廣瀬君を外した。ドラフト指名された正木君が1塁に回りライトには橋本典之君が入った。

慶應は2回先頭の正木君が安打で出るとその橋本典之君のタイムリーで1点を先制、3回もエラーの走者を3塁まで進め正木君の犠牲フライで2−0とリードした。そして慶應の森田君は不安定な投球ながら3回を無安打に抑える。

しかし、4回。森田君はあっさりと2死を取りながら連続四球の後、黒岩君、井上剛君に連続2塁打され、さらに投手の竹田君にも打たれて4点を失った。そしてその裏の慶應は若林君のセンターへ抜けようかというライナーを井上剛君がダイビングキャッチ、さらに朝日君のブルペン際へのファウルフライも井上剛君がスライディングキャッチ。もう試合の流れは完全に立教にいったかと思われた。

5回を終わって4−2で立教がリード。立教の池田君は2点を奪われたものの3回の失点はエラーによるもので5イニングを終わって被安打だ。

普段なら5回もしくは6回が池田君の交代イニングだが、今日の成績なら当然続投だった。だが6回、1死から若林君の2塁打の後、連続内野安打で満塁となる。ただ、内野安打というとラッキーなヒットというイメージがあるが、ともに外野へ抜けてもおかしくないという打球を立教内野陣が好捕して内野安打となったものだ。実際1死2塁からのショートへの内野安打は2塁走者が3塁へは進めなかった。

しかしそれでも1死満塁。ここで慶應は代打に北村君を送った。明治戦では1点リードされた9回2死無走者から起死回生の同点本塁打を放ち引き分けに持ち込んだ選手だ。そして今日も打った。センター前にはじき返し1点差に迫るとドラフト指名された渡部遼人君の犠牲フライで同点。さらに先発メンバから落とされた廣瀬君に打順が回る。4回に代打で登場し安打を放った広瀬君はこの場面でもライト前に運んで逆転。堀井監督のお仕置きが効いた感じだ。

さらに7回には安打とエラーで無死1・2塁の場面で途中から守備固めに入っていた萩尾君に打席が回る。送りバントを2度ファウルすると今後はヒッティングに切り替えてなんと右中間に3塁打。2点を追加すると内野ゴロでさらに1点を加えた。

慶應は6回から3人の投手をつないで立教打線を1失点に抑え8−5と勝利した。廣瀬君のスタメン落ち、替わって入った橋本典之君のタイムリー。代打起用された廣瀬君の意地の安打。もちろんプロ指名された正木君は2安打1打点、渡部遼人君も1打点を挙げた。堀井監督の采配がズバリと当たったかたちの慶應。優勝争いの立教に対して半歩前に出た。



2021年10月16日 東京六大学野球秋季リーグ戦 第5週1回戦(於 明治神宮野球場)
立教
000 400 010 = 5
011 003 30x = 8
慶應義塾

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