「いま欧米で!!」 とか、少し前ならキャッチフレーズにしてたろうなあ。由来も根拠も、やりたい放題に改変して、ただただ大手企業が稼ぐためだけの催しにしてしまう。つきあうほうも、こんな事を言う「 同じアホなら踊ったほうが楽しいだろう?こまけえこと
不要になったから消えるのだし、時代に合わなくなったから消えるのだ。それを不安に思うのはワガママですよ。だってあなた、そんな実店舗で本を買わないじゃない。「 なんとなく、いままであったものが消えるのが怖い 」なんて理由で、なくなってはいけない
こういう名前にすれば、こういう感じの子に育つ、という、まじない。トイレに財布をおいとけば「ウンがつく」ので金運が上がる、てのと五十歩百歩の、まじない。言ったこと、思ったことが現実化するにちがいない、とゆー、人間がなかなか手放せない迷信。バカ
イタリアで、外来種のトマトがソウルフードになったようにドイツ人が、やはり外来のジャガイモを「実家の懐かしい味」と感じるようにその土地で根付き、気候に合わせた改良と製法を突き詰めていけば、いずれはその土地ならではの美味しさも見つけ出せる食って