ケントというおじいさんとおばあさんが住んでおりました。
ある日ケントおじいさんが車で畑に行くと、空から大きなコンペイトウが「どんぶらこっこ どんぶらこっこ」と落ちてきました。
コンペイトウを覗いてみると、中から玉のやうなかわいらしい赤ちゃんが出てきました。
ケントおじいさんは赤ちゃんを連れて帰り、クラークと名付けて大切に育てました。
おおきくなったクラークは言いました。
「おじいさん、ぼくは都会へ行ってわるいやつらをやっつけてくる」
以下略w
■語り部「昔からある話かと…」創作者も戸惑う新しい民話
(朝日新聞デジタル - 09月22日 16:12)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6240979
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