数字で見てみる

アメリカの人口は日本のほぼ3倍。
アメリカの死亡率は「20万÷680万×100=」で、ほぼ
「3%」

日本の死亡率は「1500÷78000×100=」で、ほぼ
「2%」

死亡率としては誤差の範囲内であって、これはそれほどの先天的、後天的な要因を考える材料とはいえない。

が、感染率は違いすぎる。
アメリカは680万人もコロナが広まったのに、日本はその100分の1ほどに収まっている。
ここには必ずなにかがあるんだろう。

とりあえず僕らは「このまま」でいれば、このままを維持できると考え始めて良い気がする。
それでも経済はだいぶ傾いているようだけど。

しっかしこれ、日本よりアメリカとかがとんでもない事になるんじゃね？


都内で新たに162人の感染確認
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6239274