備蓄食料をおかない市町村が多すぎる。
水も学校ブールに貯水するだけで、別途の給水車を待つしかない。
東海道は狭い場所がありすぎて、まずスムーズな修復は無理かと。よって物資も簡単には届かない。
東日本大震災のとき、神奈川でも行儀良く並んで買い物をする姿はあったのだけど、あれは単に「今だけ」と知っていた事のせいだろうし、水も電気もこまってはいなかったしね。
これがもし「なにもかもない」となったら、そこでは暴動になると思う。
大都市のように、または西日本のように普段の備えがあるところとは違う。
なってからでは遅いよ?準備しようね。
たとえば給水車がきたとして、君の家にはバケツがあるかな?
「飲水を家族分はこべる、キレイなバケツ」だよ?
ちゃんと想像しないと、その日にひどい思いをするよ?
■30年で発生確率70%…首都直下で大地震、そのとき何が
(朝日新聞デジタル - 01月17日 11:52)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5938969
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