一年のときに、申し訳のように音符を教えて。
覚えようが覚えまいが、それで授業が進む。
たいていの子は、仕方がないから耳暗記で歌うか、指暗記でピアニカや笛を使おうとするだけ。
もともと向いてるか、みっちり(どこかよその場所で)習ってる子にしかやれないのがわかってるから、音楽の先生は必要以上には真剣に教えない。
だいたい「音楽の先生」というものだけが、他の教員では代用できないのだ。算数や国語のようにはゆかないのだ。
なぜなら「もとからそーゆー環境+素質」を持って過ごしていないと、人に教えられるレベルまで身につかないから。
無理なものは無理。それを6歳で思い知らされる。
好きになるわけがない。
■「体育の授業が苦痛だった」という人々の声「バスケは地獄」「体育教師は運動の楽しさを教えていない」
(キャリコネ - 11月03日 09:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5850281
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