海外の新聞が「ギャグで」パトカーに連行される宇宙人の画像を記事にしてたら、その画像そのまんまぶち込んでくる。「ギャグでやってる」事だけは伏せながら。
そんなのを思い出したわ。
もうこの歳になれば、あれもこれも嘘話だと判る。
未成年でもしっかりした子供なら「こんなものはね」と理解もしてる。
でも各年代に一定の割合で、あっち側に好意をもつ人というのはいるものでさ。
この雑誌から始まって、本屋のオカルト棚ばかり行くようになって、阿含宗やら読み耽るうちにオウムへ…て同級生もいたのでね。
罪深い雑誌だなという印象があるな。
占いで未来は読めないと思うし、マジナイで運勢は変わらないと思う。
二人の人がジャンケンをする時、勝つ確率は常に50%だ。これは祈りでは変動しないよ。小学校で習う算数だ。
しかし子供はオカルトに近寄っていく。
ものを疑わない年齢の子にとって、ああしたものは毒だなと感じるよ。
無くしたほうがいいんだけどなあ。
「ムー」が創刊40周年、大ボリュームの記念特大号
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=5811876
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