考えれば考えるほどカレラカップのリタイアの原因はブレーキだった気がします明確にいえないほど、あるいはエンジンのヒートと間違えるほど微妙な不具合でした高齢者は耳が遠い特にレースのようにたくさんの車が一緒に走っていると自分の車のエンジン音が判別
7PXには新しいファンクションが有ります、それが「SRモード」です「SRモード」を使うとそれだけで0.3秒速くなる!と言うので買いました、特に65歳以上の高齢者には最適だそうです買いましたがこれまでのサーボはそのモードが使えないので7PXは
突然の季節の変わり目、一気に気温が上がってキャブの温度も跳ね上がり〜で、たくさんの人がエンジン不調で脱落、厳しいレースでしたこんな季節の変わり目を仙人様は狙っていましたどうせみんなと同じじゃ勝てるわけがない、ここは奇策に限る使わずにとって有
この前のホクセイには秘密のハイサイド対策をやってみましたとは言ってもあの天候でハイサイドの気配もなかったが....それでもひっくり返った!!あれは、ハイサイドと言うよりもプアーテクニックで縁石に引っかけてしまったのだだからハイサイドとは言わ
日曜日は早めに帰宅できたので月曜日は通常出勤で反省をしてきましたまず汚れを落として点検開始いや〜、一杯トラブルが有りました〜ガス残量はかなりたっぷり残っていました、エンジンは快調だったしペースも後半落ちたとはいえ自分のペースとしては悪くは無
今回は荒れた天気と荒れたレースでした!そして重大ニュース帰りの東名が夜9時以降に海老名〜町田間が通行止め!えらいこっちゃオプションルートを数々考えるほぼ天気予報通りだが雨は10時ごろまで、風が台風並み、ひたすら寒い!荒れた天気の影響で予選は
昨日はブレーキパッドを外して点検と清掃をしたで、驚いたのがパッドの「反り」2レース使っているが「変形」「反り」が全くない!今迄のは2レース使ったら中央部で0.3mmは反っていたので大きな違いです反りが出始めると効き具合が変化して厄介でしたが
2018年モデルになってブレーキが大きく変更になりました確かに大径になってキャリパーと一体になって理屈は分かるがコストもかかるしここまでやる必要が有ったのかな〜?と、当初は思っていましたが走り出して約1.5か月、良さがわかってきました、今迄
ゴイチを初めて10数年、遊ぶ頻度が高いので経験値としては50年分以上かも?しかし、毎回のように新しい発見、初めての経験を重ねる死ぬまでに極めることは無いのだろう〜最近覚えたリヤートーのお話つい最近までリヤートーを減らして少ないリヤートーで走
ここ数日のKRSは花粉や強風などで路面が軽い時には軽すぎてのりが悪い昨日はマイナートラブル多発プロポを充電器にさしても「緑ランプ」が付きっぱなしいつもは「赤ランプ」から始まるのに?よく見たらハーネスが切れていた〜こんなとこハンダ付け出来るか
新しい373サーボの消費量テストをしてきましたステアリングが373サーボ2個、スロットルは9373をパラメーターを省エネ側に振ったもの、フロントブレーキはハイテックの938035分で1450mAhですので思ったより省エネでしたこれなら1時間