何年前だろうか?
少なくとも5年
いや もう 10年弱は前の話か。
そう東日本大震災から間もなくの頃だったから。
下心ありきの別の目的が動機でしたが
カリカチュアの似顔絵を学ぼうとスクールに入学して 自分で絵心無く断念した経緯
(カリカチュア:大雑把に言えば 普通の似顔絵ではなく 特徴を捉えておもしろ おかしく描く似顔絵です)
今のコロナ禍の中
身につけていたら身の回りの方々に
少しの笑顔を届けられたかもしれないな・・・
ふとね 仕事で多忙ながらも通ってたことを思い出しました。
授業は決められた曜日 時間の縛り
仕事を理由に
上達しない自身の絵心ない感覚に
諦めたな。。。
得手不得手は仕方ないけど、特技として身につけることができていたら
有事の際
人の為になにかしたい! と思う時
役に立つ能力と思っています。
目に見えて上達できてたら続けられたかな?
身につけるには当時の倍以上の
時間と金銭の余力が必要と考えます
(加齢による覚えの遅さ 感覚を身につけるための時間)
さすがに通えませんがね。
でも できたらなぁ〜☆
って思いますよ
紙と鉛筆で笑顔を生み出せる素晴らしい技術ですから♪
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