う〜ん (@_@)
結構前にね、残業時間のストックって何だ!?
会社に忖度するのはやめる!
って、皮肉ってブログに載せてたこともあるんだけど 初秋の頃には この残業時間のストックは 月45時間の残業時間に組み込んで消化しました。
労働基準法(以後 労基法)では
月に45時間を超える残業時間は原則禁止
繁忙期など考慮し 45時間以上は年間最大で6か月分
75時間を超えると一発アウト!
これを気にして、各会社は月45時間未満に残業時間を抑え または 45時間を超えるの申請をさせないところも多々ある
もしくは 未だにサービス残業の風習は残っているところも実態としてあるでしょう。
この状態のなかで消化とは・・・
→例えば実際の残業時間が20時間だとした場合
そこに25時間未満で上乗せして月45時間未満の状態で勤怠を申請して、ストック分の残業代を受け取るという裏技。
当然 労基法には会社が抵触するんじゃないのかな?
それでも、泣き寝入りはしない!!
で 貰うモノは貰った。
もっと言えば、本当は残業60時間以上で申請すると 通常の残業代にプラスして数%の上乗せがあるんだけどね ( ̄∇ ̄)
そんで、今回の本音はここから。
2019年 上半期
75時間未満のMAXで残業時間の申請もしたことがあり、45時間を超える申請も数回あり 給与ベースが上がってたこともあり
下半期の社会保険料(健康保険 厚生年金 雇用保険 介護保険など)の見直しベースが上がって
引かれる金額が上がり 結果として 減った残業代に対し、控除額が増えた為 手取りの給料が下がるという現実に直面しております
( ̄。 ̄;)
ちゃんと計画立てて貯金しとけばよかった
(´・ω・`)
と 今更ながら後悔しました
が 勉強にもなりましたわ(^-^;)
実際問題 手取り下がってるからね〜
生活スタイルが受験勉強モードから、解放せずに 地味な生活していかないと!
そう改めて自意識を確認したブログでした
(;^_^A
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