防衛装備品とは よく言ったもんだ。
昨今の北朝鮮情勢や韓国との やりあい。
確かに「防衛」の強化は今の時代必要かもしれない。
おいら自身も含め平和ボケしてる日本人は、危機感が全くない。
ただ、安倍政権の「動き」は 行き過ぎだと思うざるをえない!
派遣法然り イージスアショアとか・・・
法律 過度な武装の印象は否めない。
『武器輸出三原則』
の解釈を変え。。。
この「解釈変え」は安倍政権の専売特許となってしまい、
物は言い様
は、桜を見る会 も そう!
そしてこの、事実上の武器見本市を
防衛装備品見本市と銘打って、戦争放棄の日本で行われる。
2年に1度 イギリスでやってるんだって→それを今回は初めてイギリス以外の国
しかも、戦争放棄の日本でやる
銃やミサイル(模型にて)
また、戦闘機 潜水艦など世界150の企業
日本からも20社くらい出てるらしい・・・
「抑止力」を超えてる気もする。
また 抑止力 自体は必要だとおいらも思うけど、抑止力なら制限無く どこまでも解釈は広げられる!
そこを 喰いかかって つけ込んでくる国があるんじゃないでしょうか?
北は容易に想像できるが、今後 いかなる勢力が現れるかもしれない。
線引きが難しいのは重々承知ではあるけれど、政府寄り、ではなく 中立なメディアの見解を見ていきたいと思った 今回の「装備品見本市」
局によって
武器見本市 防衛装備品見本市
見出しが違うからね。
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