なんつーか、　薪ストーブ完成、試運転、失敗

耐熱塗料も吹いたので・・・　空焼きしなきゃ











と試運転・・・・
　　ピキッ！！
ガラスが割れた（泣）

膨張して変な当たりが出て割れたのか？　２ｍｍ厚じゃ薄かったのか？
しょうが無いので　次善の策をするか・・・
一応、代案は考えてありますし、用意もしてありますよって

手取川行ったら、　２組ぐらいはバーベキュー

一組DODのTCワンポールに、薪ストーブをインストールして
試運転している方が居たので、覗かしてもらって、しばし雑談

「いいな〜　、これは相当暖かいでしょ？　冬キャンプが楽しみで仕方がないでしょ」

「とりあえず、組んでみて煙突の断熱とか不具合を洗い出しするのと
初めて薪ストーブに火入れするので、耐熱塗料を空焼きに来たんですよ・・・」
との事、　そうですよね・・・　ぶっつけ本番で現場で不具合でたら目も当てられませんものね
寒くても使えないとかさっ




見せてもらったけど、「本物？」は、ガラス厚ももっと厚かった
３〜４ｍｍ位は有ったかな？　やはりその位は必要なのかな？


小型の薪ストーブですけど、この位のテントならば十分すぎるくらい暖まりますね
でも、もうひと回り小型のもあるけど、　それだと市販の３０〜４０ｃｍ長さの薪が入らない
（ノコギリで一々切らないといけない）、それに容量も小さいと薪をくべる回数が増えちゃうでしょ
なので、この大きさにしたとの事
「あ〜　なるほど、そうですね」


そしてセリア（１００円ショップ）にいってお買い物
煙突固定用のワイヤーリングとミニカラビナ
これにロープとペグで固定すれば風でも平気に


そして・・・　スプリング式コーヒードリッパー
キャンプ用だとお高いですが・・・　１００円！！


そして、マグネシウム棒のファイヤースターター（火打石）使いにくそうだけど・・・　（ライターの方が楽だし）　でも　お試しするにはキャンプ用品では、お高い
ダメ元でするには１００円はリーズナブルすぎる