■よみがえれ、昭和の名車!今注目の「レストア」の魅力とは 京都の整備工場を覗いてみた
(まいどなニュース - 11月23日 16:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6750852
流石に、昭和の名車は、ベース車すら購入が困難でなあ。不動車でも、人気車種なら数百万だったりするよ。
なもんで、今、俺が日常の脚にしてるのは、ユーノス・ロードスターってな、「平成の旧車」でな。
車輌は、当時49万で購入。あちこちトラブルが起きる度に修理を続け、今に至るんだ。
一度、稼業で大きく稼げたら、本格的にレストアする積りさ。
予算は200万くれーを予定してる。全バラして、車体は防錆処理して全塗装。ついでに、エンジンは降ろして、フルオーバーホール。ハイカムや鍛造ピストンとか興味無い。性能は、ノーマルで充分。てか、俺は、「このクルマと死ぬ迄、一所に過ごしてーだけ」なんだよ。
で、バイクなんだけど、こっちは「昭和の一台」なんで。
1983年製の、スズキGSX750Sカタナってえ旧車だからさ。
買えたのは、「幸運も作用してる」と思うよ。
本当は、1100カタナが欲しかったのだが、当時から中古車市場が高騰してたんで。
手に入れられたのは、去年さ。確か42万円だったかな?
意外かも知れねーが、今では、旧車のバイク、特に、空冷4気筒エンジンのモデルは、天井知らずに中古車」価格が高騰中」」と。
かようなバブルが、何時迄続くかなんでねえ。
・・・恐らく、「国家経済が破綻する迄、続くんじゃねーかな」と。
ま、皆さん、そろそろ.酒が空きそーなんで、そろりと寝るぜ。お休みなさい。また、明日にでもだが。
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