本日は、新潟交通グループが運行する新潟市BRT･新バスシステムのダイヤ改正日。http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20160326243823.html内容については、これまで日記で何度も触れた通りです。(積み残しの発生した路線もありますが…)その中で気に

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柏崎からはJR信越線の普通列車で移動。次なる目的地、柿崎(上越市柿崎区)を目指します。20日のバス貸切乗車会参加から1週間も経たぬうちに、再び柿崎バスターミナルへ。頸北観光バスの上直海循環線を狙います。上直海循環線は、県道25号線→61号線→30号線を

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26日のJR線ダイヤ改正や年度替わりに伴い、各地のバス路線でダイヤ改正が実施されます。そんなわけで、｢ちょっと気になる路線｣の改正前の様子に触れてみました。まず訪れたのは柏崎市。4月1日に実施する北越後観光バスのダイヤ改正で、市内平井地区を通る路線

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新潟交通観光バスのG1605-N(日産ディーゼルKC-RN210CSN)。同社が運行を受託する新潟市の江南区区バスに、専属で活躍しております。で、先日見かけた姿がこちら。同じく区バス専属の、新潟200か586(三菱ふそうエアロミディMJ･KK-MJ27HF、元･丸建自動車)が身に

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20日、じょうがんじさんが主催する頸北観光バスの貸切乗車会に参加しました。その道中、妙高高原駅→杉野沢上までは通常の路線バスに便乗して移動します。2012年10月、それまで妙高高原地域のバス路線を担い続けたアルピコ交通が撤退。バス路線は頸南バスが引

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このシリーズもご無沙汰でしたね。新潟駅前でBRTの萬代橋ラインと結節する路線のうち、旧国道49号線(県道5号線)方面の各線をまだ取り上げていませんでした。ダイレクト便の設定がないので無風かと思いきや、意外にも｢とばっちり｣を受けていたようで…。まずは

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まさかというべきか、やはりというべきか…。新潟交通観光バスが運行する新潟〜津川･上川、新潟〜村上の高速バス2路線について、同社が県生活交通確保対策協議会に廃止を申請したことが明らかとなり、沿線自治体などに波紋が広がっています。http://www.niiga

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新潟交通の一般乗合車両に、新しいフルラッピングバスがお目見えしました。今回対象となった車両は、新潟200か884(三菱ふそうエアロスター･QKG-MP38FM)。広告主はリクルートジョブズで、同社が発行するアルバイト･パート求人誌｢タウンワーク｣のフルラッピング

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今回は、新潟駅前でBRTの萬代橋ラインと結節する路線を。牡丹山線【E5】からまず触れてみます。 ※牡丹山線平日総本数　37往復(往復それぞれ-1)【E50】北高校　往路27本(-5)･復路24本(-6)【E51】東部(営)　往路1本･復路2本(往復とも±0)【E50D】市役所D　往路

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今回は河渡線【E3】を。こちらも、万代シテイ(新潟日報メディアシップ)でBRTの萬代橋ラインと結節します。 ※河渡線平日総本数　往路70本(-5)･復路70本(-1) 【E30】向陽三丁目　往路23本(-4)･復路19本(-5)【E30】向陽･下山SC　往路13本(-1)･復路12本(±0)【E3

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今回から、万代シテイ(新潟日報メディアシップ)でBRTの萬代橋ラインと結節する東区方面を。まずは空港･松浜線【E2】を覗いてみます。※空港･松浜線平日総本数　往路121本(-3)･復路122本(-7)【E20】松浜　往路25本(-6)･復路28本(-7)【E21】船江町　往路6本(-2)

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今回は、中央区の｢シモ｣のほうへ向かう各路線を。一部の路線は、古町や本町(東堀通六･七番町)でBRTの萬代橋ラインと結節します。まず、この方面を代表する路線ともいえる八千代橋線【C6】と、補完する西堀通線【C5】を。※八千代橋･西堀通線　平日総本数　往

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今回はまず、県庁線【C1】と市民病院線【S1】をまとめて。新バスシステム実施前までは、基幹バス｢りゅーとリンク｣として運行された路線です。現在は、市役所前でBRTの｢萬代橋ライン｣と結節します。※県庁･市民病院線　平日総本数　往路91本(-2)･復路92本(-1)

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今回はまず、先回触れた女池線との関連から上所線【S4】に触れてみます。※上所線　平日総本数　往路35本(-1)･復路38本(±0)【S40】女池愛宕　往路16本(+1)･復路17本(+1)【S41】ユニゾンプラザ　往路19本(-2)･復路21本(-1)同線は、昨年9月の新バスシステム実

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