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2020年02月28日12:37

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2020.3.14新潟交通ダイヤ改正を眺める(西方面)

新潟市新バスシステム・BRTをめぐる今後の方向性や、今春から秋にかけての新潟県内バス路線(高速バス含む)の動向など、ニュースが続々と届いていてなかなか整理がつきません。とりあえず、シリーズの続きを片づけます。今回は西方面(Wグループ)を。

※西小針線【W2】
平日総本数 往路126本・復路127本
【W20】坂井・内野 往路25本(+1)・復路24本
【W21】新大・内野 往路21本(-1)・復路19本
【W21】新大止め 往路46本・復路47本
【W22】信楽園病院 往路19本・復路19本
【W24M】駅南ML 復路のみ1本
【W25M】浜浦町ML 復路のみ1本
【W20快】坂井・内野快速 往路6本・復路9本
【W21快】新大・内野快速 往路5本・復路4本
【W23】坂井・美咲合庁 往路3本・復路2本
【W24】新大・美咲合庁 1往復

往路で、新大・内野系統【W21】の昼間1本が坂井・内野系統【W20】に差し替えられます。
対象となるのは新潟駅前12:35発で、これにより【W20】では前後の運行間隔が現行60分のところ、改正後20〜30分に。
これ以外にも、昼間に【W20】と新大・内野系統【W21】のダイヤ交換が発生します。
なお、土休日に増減便の発生した系統はみられないようです。


※寺尾線【W3】
平日総本数 往路42本・復路41本(+1)
【W30】内野営業所 往路8本・復路11本(+1)
【W31】新潟大学 往路8本・復路8本
【W32】信楽園病院 往路11本・復路8本
【W33】上新町 5往復
【W30/BRT】内野D 往路8本(+1)・復路4本
【W31/BRT】新大D 往路のみ1本(-1)
【W32/BRT】信楽園D 往路1本・復路5本

往路では、BRT萬代橋ラインからの直通便で系統が差し替えされます(行先変更)。
新潟駅前14:44発【W31/BRT】(青山15:15発)は、【W32/BRT】に。
同じく17:45発【W32/BRT】(青山18:20発)は、【W30/BRT】に改められます。

復路では、夕方を中心にダイヤの充実が図られます。
【W30】では内野営業所16:40発(青山17:15着)が、【W32】では信楽園病院16:25発(青山16:50着)がそれぞれ新設。青山着16:30〜17:33の間は現行3本→改正後5本の運行となり、各系統が重複する坂井→青山の間では、前後の運行間隔が現行28〜32分のところ改正後11〜17分に短縮されます。
一方、【W32】では信楽園病院8:30発(青山8:55着)が削減され、復路全体の純増は1本のみとなります。
なお、土休日に増減便の発生した系統はみられないようです。


※大堀線【W4】  
平日総本数 往路61本(-1)・復路65本
【W40】内野営業所 往路12本・復路12本(-1)
【W41】新潟大学 往路6本・復路12本
【W42】信楽園病院 往路18本(-1)・復路13本
【W43】信楽園・赤塚駅 5往復
【W44】文理高校・内野 往路4本(-1)・復路9本
【W46M】駅南ML 復路のみ1本
【W40/BRT】内野D 往路6本・復路3本
【W42/BRT】信楽園D 往路8本・復路8本
【W45】美咲合庁 2往復(+1往復)

往路では、青山17:05発【W44】が美咲合同庁舎16:43発【W45】(青山17:00発)に差し替えられます。同合同庁舎や県庁の終業時刻よりも早い設定ですが、実態はこのダイヤに近い時刻に設定されていた千歳大橋線【W60】とのスルー運行化であり、運行の効率化を狙っての対応と考えられます。
また、青山8:23発【W42】が削減され、往路全体では1本の純減となります。

復路では、内野営業所7:13発【W30】が同7:16発【W45】(青山8:08通過)に差し替えられます。往路と同様、このダイヤに近い時刻で運行された千歳大橋線【W60】(青山8:10発)とのスルー運行化が実態ですが、余程の遅延がなければ県庁への通勤に利用可能なダイヤですので、利便性の改善が図られることになります。

土休日総本数 41往復
【W40】内野営業所 往路8本・復路12本(+1)
【W41】新潟大学 往路7本・復路5本
【W42】信楽園病院 往路12本・復路11本
【W44】文理高校・内野 往路8本・復路5本(-1)
【W40/BRT】内野D 往路6本・復路5本
【W42/BRT】信楽園D 復路のみ2本

復路の内野営業所7:58発【W44】(本系統始発)が、同7:59発【W40】に差し替えられます。


※小新線【W5】
平日総本数 往路18本・復路19本
【W50】医療C・小新南・亀貝 往路14本・復路13本
【W51】小針中学・流通・亀貝 往路4本・復路2本
【W51M/BRT】萬代橋ライン直通ML 復路のみ2本

各系統の本数に変化はありませんが、復路で運行時間帯別に増減が発生します。
いずれも【W50】で、亀貝中央9:33発が削減され、代わって同17:05発が新設。
【W50】では現行ダイヤになかった17時台の設定です。

土休日総本数 14往復(-2往復)
【W50】 往路12本(-2)・復路12本(-2)
【W51】 往路2本・復路2本

現行の始発1往復(青山7:17発、亀貝中央6:47発)と、終発1往復(青山21:25発、亀貝中央20:51発)の合計2往復(いずれも【W50】)が削減されます。
始発は約1時間繰り下げられ、終発は約1時間半繰り上げられることになります。


※千歳大橋線【W6】
平日のみ 往路10本(-1)・復路8本(-2)
全便【W60】で運行
*往路は青山ゆき

往路は美咲合同庁舎16:40発、復路は青山8:10発と16:07発が削減されます。
このうち青山16:07発を除く1往復は、前記の通り運行区間が重複する大堀線【W45】に事実上差し替えとなるため、実態は復路1本の純減ということになります。


※大野・白根線【W7】
土休日総本数 往路37本(-2)・復路40本(-3)
【W70】青山〜白根(各停) 往路13本(-2)・復路12本(-4)
【W70快】青山〜白根(快速) 往路のみ1本
【W70D】D便新潟駅(快速) 往路6本・復路9本
【W74急】新潟駅〜白根(急行) 往路11本・復路11本
【W73快】駅南〜白根(区快) 1往復
【W71】青山〜大野止め 往路1本・復路4本(+1)
【W72】青山〜ときめき・大野 往路4本・復路3本

往路では、以下の通りとなります。
・青山8:10 8:50発の【W70】を同8:30発に集約・統合(青山発40〜65分おき→改正後1時間10分〜1時間25分おきに)
・青山13:10発【W70】を削減(青山発25〜30分おき→改正後60分おきに)

復路では、午前中のダイヤが大きく変わります。
・潟東営業所6:43発【W74急】を削減
・潟東営業所6:53 7:03発【W70D】2本を、同6:58発に集約・統合
・潟東営業所8:03 9:03発【W70】2本を、【W70D】として延伸・快速化のうえ差替
・潟東営業所8:33発【W70D】を、【W74急】に格上げし差替
・大野仲町8:50発【W71】を新設。前後の【W70】D便・快速化への救済?
・潟東営業所10:13 11:13発【W70】2本を削減
以上により、白根桜町では6時台発で【W74急】1本、7時台発で快速の【W70D】 1本、9〜11時台で各停各1本が削減。9時台に【W70D】1本が増発されます。10・11時台では各種別あわせて毎時3本20分間隔運行から、毎時2本30分間隔運行に後退します。

また、減便により【W70】は午前中の運行が消滅し、潟東営業所12:03発が始発となります。このため午前中に大通一丁目以南の各バス停からイオン新潟青山店、あるいは青山バス停で寺尾・大堀・青山循環線に乗り継ぐ際は、【W70D】で東青山下車のうえ徒歩で移動する必要があります。また、大通一丁目以南から急行・快速が通過する中山田と山田堤付の両バス停まで午前中に利用する場合も、大野仲町で味方線に乗り換えるか、新潟ふるさと村で下車し徒歩で移動する必要があります。この両バス停では、午前中に毎時1本の味方線のみ停車する時間帯が発生します。

なお、平日ダイヤの増減便は各系統ともなさそうです。

※黒鳥線
平日総本数 往路10本(+1)・復路8本
大野仲町〜内野営業所 往路4本・復路5本
内野営業所〜信楽園病院止め 往路6本(+1)・復路3本
*往路は内野方面ゆき

往路では、信楽園病院17:14発(内野駅南口17:24通過)の区間便が新設されます。
前記の大堀線で、このダイヤに近い時刻で設定されていた【W44】が削減されていることから、おそらく系統が重複する文理高校前以西の利用者(特に日本文理高生)を救済する目的で組まれたものと推察します。


次回は、そのまま東方面(Eグループ)を片づけるか、溜まったニュースに手をつけるか、未定です。この週末には新たな動きもありそうですし…。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年03月11日 06:42
    内野営業所って内野駅からさらに遠いですよね。
    内野営業所から新潟駅に直通するバスがあるわけですが、内野営業所は新潟駅から15キロ離れています。
    朝のラッシュ時途中のバス停で待っていたら、いつバスが来るのか、いつ着くのか分からない気がするのですが、実情はいかがでしょうか。
    仙台にも定義行きという長距離路線があります。定義如来と呼ばれる西方寺は年間百万人が参拝する寺で、参道にある店の三角油揚げが名物です。
    山の中の観光地に行くための路線なので、バス路線の性質が違うようです。
    仙台駅から直線距離で15キロ行くと、隣の名取市をこえて岩沼市内へ、隣の多賀市をこえて塩竈市や七ヶ浜町に行ってしまいます。
    名取市には東北本線と仙台空港アクセス鉄道の駅が5駅あり、多賀市には仙石線、東北本線の駅が4駅あります。仙台圏ではバスが鉄道と競争しても勝てません。
    越後線と平行するバス路線が4路線もあるのには理由があるのでしょうか。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年03月12日 22:06
    仙台は遅れるのが当たり前のバス路線が沢山あります。
    例えば、将監トンネルは渋滞するので、仙台市地下鉄泉中央駅にむかう将監トンネルを通るバスは朝遅れるのが当たり前になっています。
    仙台の場合、地下鉄にむかう短い路線バスには定時制があります。しかし、中心部にむかうバスは渋滞に巻き込まれます。
    むしろ、中心部まで入ってくる路線バスが、渋滞の原因になっていると主張する人もいます。
    例えば、泉中央駅の乗車人員が26,774人、名取駅の乗車人員が12,927人、南仙台駅の乗車人員が9,998人、JR長町駅の乗車人員が9,513人、地下鉄長町駅の乗車人員が8477人です。長岡駅の乗車人員が11,824人ですから、仙台の場合バスと鉄道が連携しなければ、人を運びきれません。中心部じゃなくても、雨の日は主要駅の周辺は道路が渋滞するのが当たり前になっています。雨の日は、駅に車で迎いに来る人も多いです。
    日中なら分かりますが、新潟市でラッシュ時長距離路線バスを運行しても遅れがあまりないと言うのは、想像がつきません。
    新潟バイパスは朝夕渋滞しているイメージがあるのですが、新潟市西区の道路は渋滞があまりないのでしょうか。



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