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2018年10月27日21:52

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2018年10月27日の高速度速記競技会

【2018年10月27日の高速度速記競技会】

高速度速記競技会42年連続出場(日本最高記録)を達成した。
高速度速記競技会44回出場(日本最高記録)を達成した。
(佐竹康平さんは40回)
高速度速記競技会23回目の入賞はどうなるかわからない。
11名の参加があったため、結果待ちです。
(佐竹康平さんは26回)
高速度速記競技会24回目の10位以内はどうなるかわからない。11名の参加があったため、結果待ちです。

 (1)1975年(昭和50年)第 4位 入賞
 (2)1984年(昭和59年)第 8位 入賞
 (3)1986年(昭和61年)第10位 入賞
 (4)1988年(昭和63年)第 2位 入賞
 (5)1989年(平成01年)第10位
 (6)1990年(平成02年)第 5位 入賞
 (7)1991年(平成03年)第 5位 入賞
 (8)1992年(平成04年)第 8位 入賞
 (9)1993年(平成05年)第 3位 入賞
(10)1994年(平成06年)第 6位 入賞
(11)1995年(平成07年)第 5位 入賞
(12)1996年(平成08年)第10位 入賞
(13)1997年(平成09年)第 5位 入賞
(14)2006年(平成18年)第 4位 入賞
(15)2008年(平成20年)第 9位 入賞
(16)2009年(平成21年)第 7位 入賞
(17)2010年(平成22年)第10位 入賞
(18)2011年(平成23年)第 6位 入賞
(19)2012年(平成24年)第 5位 入賞
(20)2014年(平成26年)第 9位 入賞
(21)2015年(平成27年)第 6位 入賞
(22)2016年(平成28年)第 8位 入賞
(23)2017年(平成29年)第 9位 入賞
(24)2018年(平成30年)

第 1位 0回
第 2位 1回
第 3位 1回
第 4位 2回
第 5位 5回
第 6位 3回
第 7位 1回
第 8位 3回
第 9位 3回
第10位 4回

速記は国民の書記能力を高めます。
速記が書けると一生便利です。
分速400字以上書き取ることができます。
普通の文字では分速80字(6級)がやっとです。
分速120字(5級)(筆者は高校3年生のときに1回合格)
分速180字(4級)(筆者は高校3年生のときに1回受験)
分速240字(3級)(筆者は26回合格)
分速280字(2級)(筆者は20歳のときに1回合格)
分速320字(1級)(筆者は20歳で1回、63歳で1回、64歳で2回合格)
分速350字(高速度速記競技会)(筆者は22回入賞)
が書けるということは、普通の文字で書くスピードの何倍も速く書けるということですから、すごいことです。
5級(分速120字)に合格するということは、普通の人の1.5倍の書記能力があるということです。
5級合格なんて恥ずかしくて履歴書にも書けやしないというのは、速記に関しては当てはまりません。
普通の人の1.5倍の書記能力があるということは大変なことですから、5級合格でも、速記の場合は自信を持って履歴書に書くことができます。
速記5級合格は、誰に対しても自慢できることです。
普通の文字でも合格できる6級(分速80字)を学校や会社ぐるみで受験して、現在の自分の筆記能力をチェックしてみましょう。
現在の自分の筆記能力を自覚し、速記学習の必要性を認識した上で、速記の勉強を始めてみましょう。
全国の小学校、中学校、高校、大学、会社等で速記を学習されることを希望します。
HP「速記の書き方」を参考にしてください。
私の速記法が掲載されています。
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