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2020年10月20日00:36

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バイオリン教室318回目

本格的に寒くなってきましたね、、!
もう間もなく11月で本格的な冬に突入しそうです。
週末は飲んで帰って、リビングで寝てしまい寒くて目が冷めました(笑
みなさんも風邪など引かないよう気をつけてください!


♪1曲目「No.5」(SEVCIK Op.1 Part 1 p.8)
今日から8〜10段目の新しいフレーズの演奏に移りました。
初めてなのでまずは1音づつの演奏を行いましたが、ここは比較的優しいフレーズで最初からある程度弾くことができました。
次のレッスンではスラーでつなげた演奏をするそうなので、その練習が宿題として出されました。


♪2曲目「1.協奏曲 第二番 ト長調 作品13(ザイツ)」(スズキメソッド4冊目 p.10-11)
先生のピアノ伴奏にあわせて最初から通しで演奏をしました。
序盤はある程度余裕をもって弾けるものの、48小節目の入りのタイミングの自信の無さからあとのフレーズが崩れてしまい、67小節目ではアップダウンが逆になった状態で後半のフレーズに突入してしまいました。
なんとか75小節目まではアップダウン逆で弾きましたが、そのあとでやはりコケてしまいました(=w=;

その後弾き直しで84小節目からのフレーズを弾きましたが、91〜92小節目辺りからこんがらがって演奏を止めてしまい、94小節目の同時弾きのパートでも失敗してしまいました。
107小節目の同時弾きも音がしっかり鳴らせずに残念な感じに終わりました(TwT

56小節目:
フレーズの切り替えがある小節。
前はfで弾くが、A線1指のアップはmfなのでしっかりと音の表情を変えて大げさなくらい音量に差をつけて、印象的に弾き出す。
緩やかに前後に波に揺られるような気持ちで、表情をつけて演奏する。

72〜74小節目:
D線2指の位置が相変わらず安定せず、次のA線4指>A線3指の位置も高くなりがちなのを気をつける。
全体的に落ち着いてフレーズの音程に気をつけて演奏する練習をする。

92〜93小節目:
実はここはクレシェンドの指示があるパートで、音程は下がっていくが先に進むほど力強く弾いてffの同時弾きまで一気に盛り上げる。
大事な見せ場になるパートだけど、僕は弾くのが精一杯だったが、次回レッスンまでにここの表情付けをしっかりマスターする。


今週末は仕事場の仲間と長野にキャンプへ行く予定なのですが、最低気温が1度になりそうだという予報も聞いてちょっとドキドキしています。
僕以外のみんなは冬キャンプ常連の猛者ばかりなので、僕も負けずにしっかり防寒準備をして楽しんできたいと思いますw

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