mixiユーザー(id:23232862)

2020年01月19日18:41

52 view

月山の手前、姥ヶ岳登頂。

土曜は晴れの予想。
今期は雪は降らねど、週末は晴れない事が多い。
めったに無い晴れ予想と言うことで数日前から姥ヶ岳登頂を計画。

登頂前日は早めに就寝。
が、それが仇となり深夜3時に目が覚めた!
1時間ほど家で準備を済ませて、しゃーなく出発。

4時50分、月山志津到着。
だーれもいません。早すぎた!!
辺りは真っ暗な中、月明かりを頼りに出発した。
フォト

フォト

フォト


小一時間ほど歩くと辺りが明るくなってきた。
フォト

フォト

フォト

3時間ぐらい歩いて姥沢に到着。
前回、山スキー板デビューの時はこの時点でヘロヘロだったが、
慣れ親しんだスノーシューのおかげでまだ元気は残ってる。
フォト

フォト

フォト


そして月山リフトの脇を上って、さらに上を目指す。
ここまで来たら後続の山スキーヤーが続々と追いつきてきた。
流石に体力が違います。
あっという間に追い抜かれた。
フォト

フォト

フォト

フォト

リフト周辺の木々は氷を纏って幻想的。
フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト


所々で姿を現す、湯殿山・月山に元気を貰って更なる高みを目指す。
フォト

フォト

フォト

フォト

フォト


姥ヶ岳山頂は猛吹雪!
写真では伝わらないもんですね、寒さと辛さは。
フォト

フォト

フォト

氷の芸術、天使の羽。
フォト

フォト

フォト


片道6時間の道程なれど、頑張った甲斐もあり見事な眺望を得られました。

持って行った、アイス麦茶が帰った時にはロック麦茶に変わってた。
恐るべし、月山。
フォト


帰宅後は真っすぐ、「りらくる」行ってマッサージ&爆睡。
極楽極楽。


1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する