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2021年04月13日21:08

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元関脇・麒麟児、67歳で死去 突き押し相撲で活躍

■元関脇・麒麟児、67歳で死去 突き押し相撲で活躍
(朝日新聞デジタル - 04月13日 19:35)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6482466
花のニッパチ組は、どうして生き急ぐか。
現役の麒麟児を知らないが、解説者の北陣親方は、さっぱりした視聴者を楽しませる
解説をされていた。
記事中にある天覧相撲は語り草で富士桜さんが定年だと云うので解説に招いてお二人で
相撲中継の解説をされたのだけれども、件の話に至ると富士桜さんが「負けたのが
悔しい」と仰っていたのが印象的。
それも今や昔、只々残念。
【記事内容】
垂沢 和春さん(たるさわ・かずはる=大相撲の元関脇麒麟児、先代北陣親方)
3月1日、多臓器不全で死去、67歳。葬儀は家族葬で執り行った。
 千葉県柏市出身。67年夏場所で初土俵を踏み、74年初場所で新十両、同年秋場所
で新入幕を果たした。徹底した突き押し相撲で活躍し、88年秋場所に35歳で引退
するまで幕内出場1221回、幕内在位84場所を記録した。殊勲、敢闘賞をいずれも
4度、技能賞を3度受賞した。
 元横綱の北の湖、2代目若乃花ら実力者がそろった昭和28年生まれの
「花のニッパチ」の一人としても親しまれた。
昭和天皇が観戦した75年夏場所8日目、富士桜と突っ張りの応酬となった一番は
名勝負として語り継がれる。
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