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2020年05月05日08:01

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再ダウンロード

久しぶりの日記です。
まず、今回の日記の趣旨を以下に述べます。

・カセットテープ、ビデオテープ、CD、DVDは物理的に場所をとる。
・外付けハードにそれらのデータ(音楽、映像)を移せば、カセットテープなどは捨てることが出来るので部屋がすっきりする。
・外付けハードは「永遠」のものではない。
・外付けハードはもう1つ用意して2つに保存しておくべきである。

Aさんの話としておきます。
以下に箇条書きで述べます。

第1部
・Aさんは、部屋を片付けたいと思った。
・カセットテープやビデオテープが全盛だった1980〜1990年代は、他に記憶媒体というものがなく、それらのテープで物理的にスペースをとられるのはやむを得ないという時代だった。
・インターネットは2000年以降普及してきたが、少なくとも2010年以降は、音楽や映像をインターネットのダウンロードで入手することも一般的になってきた。
・Aさんは、2テラの外付けハードを入手(これに関連した話を余談で述べます)
・Aさんは、部屋にあったカセットテープの音楽(歌手のアルバム)をダウンロードサイトで入手し、外付けハードに入れた。
・ビデオテープに録画したテレビドラマもダウンロードサイトから入手し、外付けハードに入れた。
・CDやDVDに焼いた音楽なども外付けハードに入れた。
・金もかかりましたが、スペースとしては縦、横、高さ70cmくらいのものを捨てることができて部屋も片付いた感がありAさんは満足

ところが・・・のことが起こりました。
次回に続きます。

余談:私は2002年に40ギガの外付けハードを2万円以上出して買いました。2017年に2テラの外付けハードを(目玉商品でしたが)1万円以下で買いました。
技術の進歩は素晴らしいと言うか恐ろしいというかと思いました。
以下は外付けハードの値段の推移です。

https://plaza.rakuten.co.jp/premier310/diary/200912270000/
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