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2017年10月01日16:02

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ゲームのBGM

先日、ゲームのソフトを整理して捨てるという話をしました。
ゲームの音楽は素晴らしく、車の運転中のBGMとして聞くのに耐えうるというか、十分に聞くに値するものも多いです。
よって、ゲームのソフトのCDやDVDを車のカーオーディオに入れてみました。
CDやDVDによって、普通の音楽CDのように、音楽として聞けるものもありました。
中には、「これは再生できません」とでてしまったものもありました。
今回、普通の音楽として聞けるものは捨てずに16枚を音楽CD・DVDとして残しました。
「再生できない」ものや、「これは取っておかない」という45枚は可燃ごみとして捨てました。

このように、普通のCDのように音楽が聞けるゲームとそうでないものがあるのは、どういうことなのだろうと思います。
音楽を「普通の音楽としてCDやDVDに入れている」のと「音楽をプログラムとしてCDやDVDに入れているのでコンピューター上でないと音楽ならない」と推測しましたが、ご存知のかた教えて下さい。

ゲームというと、芸術というか、文化という面では数段下の存在と思われがちですが、最近はそのようなことはなく、芸術性は高まっており、芸術というのに遜色ないレベルに近づきつつあると、私は、今回、ゲームのBGMを聞いてみて思いました。

余談
音楽ではないですが、当初18禁として作成されたアニメなども内容が素晴らしいと評価され、全年齢版も作成されたものもあります。
ドリームハンター麗夢

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E9%BA%97%E5%A4%A2

18禁ゲームも同様です。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12145336377
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