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2020年01月18日00:56

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2019年の邦画この10作

2019年の邦画この10作

2019年は映画館で51作の邦画を観ました。
この中から、劇団新☆感線の舞台を撮影して映画館で上映する「ゲキ×シネ」作品、『阿修羅城の瞳』『蒼の乱』『乱鶯』『髑髏城の七人 花』『髑髏城の七人 鳥』『髑髏城の七人 風』『髑髏城の七人 アカドクロ』『髑髏城の七人 アオドクロ』『髑髏城の七人 上弦の月』『髑髏城の七人 下弦の月』『髑髏城の七人 極 修羅天魔』の11作と、4DX上映の『ルパン三世 カリオストロの城』の合せて12作を除いた39作から、2019年のベスト邦画10作を選びました。
(1位〜10位のランキングではなく、「健太郎的ベスト」の10作品です)

 つうか、「ゲキ×シネ」11作って観過ぎだろ。1/5じゃん。

一次選考突破作品 39作→18作

『放課後クリームソーダ』
『少女邂逅』の 監督の作品。『少女邂逅』とは違って純粋に女子高生の綺麗さでのみで出来てました。

『アルキメデスの大戦』
戦艦大和の建造にまつわる話なのですが、大和建造の諸悪の根源が架空の人物に置き換えられていました。
非常に違和感を覚えたのですが、終盤になって意味が解りました。

『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』
 井坂幸太郎先生の作品をオール仙台ロケ。
 恋愛映画には全く興味が無いのですが、井坂先生の原作だし、仙台ロケなので観ました。伏線の張り方と回収が流石です。仙台ロケなんだけど、そんなに仙台、仙台していないので、どの街で観てもすんなり受け止められると思うし、仙台を知ってると見慣れた風景が沢山見れるのも嬉しい。

『引越し大名』
 時代劇は日本の文化として作り続けられるべきだし、「気軽に観れる、見やすい時代劇」としてこう云ったコミカルな時代劇は大切だと思う。
 楽しかったし、キャラがみんな立ってた。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝』
 アニメ映画。号泣した。2020年の劇場版も期待です。

『火口のふたり』
 「性描写でR指定」とかポルノ? とか思ったけど、深かった。原作者なのか、脚本家の方なのか、監督なのか、思想的な台詞や描写もあったけどそれ程違和感は感じず(皆無ではないですが)、作品として良かったです。

次点 もうちょいでベスト10作 2作

『がっこうぐらし』
 「アイドル映画」と馬鹿にすることなかれ。ちゃんとゾンビ映画してたし、女子高生がきゃっきゃうふふしてた。
 2020年はゾンビ映画が何作かあったけど、いずれも傑作でした(反則もありましたけど)。

『狼煙が呼ぶ』
 作製された経緯や監督の思いを直にトークショウで聞けたせいもありますが、台詞が全く無く、十数分の短い作品なのに重かったです。

2019年の邦画この10作

『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯』
 「とにかく映画が撮りたい」「でも金が無い」からスタートしたワンシュチュエーションものだったので、「そんなスタートで大丈夫?」と思っていたのですが、これが凄かった。
 まるで舞台。一つ一つの台詞が伏線になっていて、出演陣の体当たりの演技も素晴らしかったです。

『サムライマラソン』
 時代劇。年代が幕末なのでコルトSAAが出るし、男装も…、あと、「武家の子女の嗜み」大好きです。
 「藩ではなく家」なのが重要かな。

『十二人の死にたい子どもたち』
 凄く良く出来てた。不愉快さが全く無く、登場人物全員が優しかった。
 あと、舞台になった廃病院は産科だと思うんだけど、それも意味深です。

『天気の子』
 おかえり新海監督。待ってたよ。
 ロードショウの大作なのに、「俺達の新海誠」だった。

『メランコリック』
 ミニシアター系作品。
 好きですこう云う作品。

『無限ファンデーション』
 これもミニシアター系。脚本無しの即興劇なので、台詞がリアル過ぎ。

『暁暗』
 これもミニシアター系。こっちも同じ高校生の話なんだけど、真逆でリアル。

『見えない目撃者』
 想像以上に良かった。韓国のオリジナルを未見だったので、レンタルで観てから行きましたが、オリジナルの良さを残しつつアレンジもしてあって、凄く良かったです。

『閉鎖病棟』
 鶴瓶師匠が物凄く良かった。上手い。
 小松菜奈さんの体当たりの演技も凄い。

『ある船頭の話』
 オダギリジョー監督作品。名優ばかり集まって、いいに決まってる。

何かベスト10の方がコメントが短いけど、「言葉は要らない」って感じで、只たんに「良い」「凄い」しか云えません。

 ミニシアター系が多かったのは納得ですけど、もっと大作にも監督の個性が欲しいように感じたし、ミニシアター系にも「内輪ネタ」「内輪ウケ」じゃなくて、もう少し分かりやすさがあってもいいかな。と感じた2019年の邦画でした。

2019年の映画総合この10作
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