昨日は、千代田区の紀尾井ホールで行われたウィーンフィルメンバーによるシュトラウス2世の楽曲とマーラーの室内版『大地の歌』の演奏会に行って参りました。
今回の演奏で何よりの出色は、チェロのセバスチャン・ブルーの演奏を間近で聴けたことです。
自分は以前から同人の大ファンを以て任じております。
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団のチェロのパート長であるセバスチャン・ブルーがまさか単身で日本に来るとは思ってもいませんでした。
紀尾井ホールという演奏会場で同じ空気を吸えると言うだけで満足です。
出来ることならCDにサインを戴けたら果報でした。
帰宅しても興奮が収まらず寝付けません。
おかげでこんな時間にmixiの日記を更新している有様です。
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