結局は、誰にも教えてもらってないんだよね・・・

会社は、とりあえず現場肌でイケイケドンドン

何を聞いても
『知らん〜』
『そんなもん適当にやっといたらえーねん』
と言われるだけ。

その度に
『聞く人間を間違えたな・・・』
と再確認するだけ

でも、役所相手の仕事
市役所から都道府県から霞が関まで多種多様

知らない事を、調べ
知ってる人を見つけて聞く
測量協会に聞きに行く

結局は、誰もはっきり言えない『用語』なんかも沢山あり
最後は、受け取る人が、どー思うのか？勝負要素もある

でも、そーゆー銭にならない事を
つきつめていく性格だからこそ
生き残ったんでしょうね

直ぐに諦め、なんとな〜く日々の仕事をしてて
給料が上がってくる頃にはリストラなんて技術者を多く見てきた。

知識、経験
銭にならね〜　一見無駄な事
大好きだねぇ〜〜〜〜

それが成功への近道だと思ってます。

昔は
『なんでもかんでも適当、でも何でも適応できる』
様になりたかったけど

まぁ、バランスなんだけどね・・・