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2021年02月25日15:51

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理想主義と現実主義

■母の言いつけ守り横断歩道へ…不注意のダンプがそこに「せめて徐行をしていれば」 記者が現場で感じた疑問
(ウィズニュース - 02月25日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=6424529


自分自身が、からっぽだと
理想主義に成りやすい。

どー考えても、正しいんだから
そー考えるのも理解はできる。
理解はできるが、実行しない。
だって、それは現実的ではないから。

横断歩道があり、渡ろうとしている人が居る場合
車は停止しなくちゃいけない。
そー道路交通法にも書かれてる。(ここまでの思考だと死ぬ)
でも現実には誰も停まらない。
停まらないと思っていていい。
だから車が自分を見てる?反対車線の運転手も?
車の後ろからバイク来てない?
って確認したほうが死なない。


死ぬまで毎回確認しろ!とは言わない
言わないが、条件が揃った時には
あの世逝き


正しさだけを教えても、教育とは言わない。
学校の先生は、学校で勉強してれば大丈夫だと言うでしょう。
でも自分の子供は塾に通い私学行ってたりする。
教習所の教官も法規は教えてくれる。
でも現実にはドリフトするやつなんかもいる。

そういう現実を教えるのが『親』じゃねーのか?
教科書だけ勉強して、法律だけ守ってたらいいってもんじゃねーだろ??

歩道であろうとバイクは走れるし
車だって走れる場合もある
信号無視する奴もいる
逆走する奴もいる
飲酒運転する奴もいる

それが現実
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