久しぶりに帰省しない盆休み突入。普段できないことにいろいろと手を付けたところ。
弟から引き継いだバイクだが、エンジンの掛かりが悪く、毎度汗だくになってエンジンを掛けている(セル/キック両対応、チョークバルブは手動)。さすがにピストンリングも相当痛んでいるだろうなとは思っていたが、セルの回転もどことなく弱々しい。
もしやと思って、みっちゃんの電池を繋いだところ(電圧は両方12V)、エンジンはセルであっさり始動出来た。取り急ぎ電解液は補充したが、電池もそろそろ替え時か。バッテリー上がりの救援は何度も行ったことだが、みっちゃんも大先輩(車齢は27年ほど古い)を救援するとは思わなかっただろう。
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